安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

◆小川軒のポルボロン

週末、京都に遊びに来ていたお友達から、お土産に小川軒(新橋・目黒)のポルボロンと、秋摘みのダージリンをいただきました。

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ポルボロンはスペインのクリスマス菓子だそうですね。本当に繊細なお菓子で、そーっと持ち上げないと、ほろほろと崩れてしまいます。口に入れるとあっという間に崩れて、この食感がクセになるお菓子。

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ところで、この日は珍しいことが起こりました。お友達と夕飯を食べに行ったところ、お店でお友達のビーズネックレスの糸が、何もしていないのに切れてしまうというプチ事件が発生。その後うちに帰ったところ、今度は私のネックレスの鎖が突然切れてしまいました。不思議な偶然にびっくりの夜でした。


◆ひな祭りの会

先週、ひな祭りの夜は アール・ド・ヴィーヴルの会主催の、「ひな祭りの宴」@Restaurant-I(レストランアイ)に参加してきました。

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住・花・食のコンシェルジェの両澤眞希子さんによる、ひな祭りのコーディネートがされている個室で女性ばかりのパーティー。両澤さんご自身の雛人形や、素敵なお花、アレクサンドル・チュルポーのリネンを楽しみながら、それぞれの分野でご活躍の方々とのお食事会です。

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ひな祭りを意識して、ピンクのクレマン・ド・ブルゴーニュと、ブルゴーニュ地方のロゼワイン。前菜には、ホタテ貝と、フォアグラ×イチジク(アラン・デュカス氏のルセットだそう)。

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前菜、もうひとつは、関東近郊で採れた野菜のバーニャカウダ。お野菜も、バーニャカウダソースもとても美味しかったです。そして春野菜のパスタ。

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お魚料理はたら。ソースのアサリのジュとキャベツがうま味と甘味をプラスしていて美味でした。お肉はパイ包みを濃厚なワインソースで。

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お食事もとても美味しかったのだけど、ワーッと声があがったのはディセール。これは3色のムースですが、菱餅みたいで可愛い。お味も、いちごにピスタチオ、上には桜の花がのっていてとても春らしい一品。

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そしてこれ!桜のミルフイユ。可愛い~♪ 桜の部分のチュイールは甘酸っぱいいちご味。緑のクリームはピスタチオのクリームです。

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この日のお料理と、可愛いディセールをつくられたのは伊藤吾郎シェフ。この日は朝早くから、手間のかかる桜のミルフイユの仕込みをされたそう。繊細で、とても綺麗なお料理の数々を、こんな若くして作れるなんてすごいですね。笑顔もとても素敵なシェフでした。

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そして、レストランアイのプロデューサー、松嶋啓介シェフ。松嶋シェフのお店KEISUKE MATSUSHIMAは、5年連続で本国フランスのミシュラン1つ星を獲得されています。日本-フランスを忙しく移動されていながらも、どちらの味も守っているスーパーマン。すごいなあ。

最後のお土産のマカロンも菱餅カラー。楽しいひな祭りでした。


◆春

すっかり春ですね~。そんな中、春野菜を送っていただきました。

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ふきのとうや、菜の花など、春の息吹を感じます。冬野菜に飽きてきた頃に、こうしてパーッと春野菜が出てくる時期はウキウキします。

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本日は御雛祭りですね。これは私の雛人形。私の時代はこうした嵩張る段飾りが、すごく流行ったのです。先日実家に帰ったところ久しぶりに全部出して飾ってありました。季節の行事は、用意するのは大変なのだけれど、やっぱりやると楽しく、気持ちも切り替わりますよね。


◆あれこれ

今日から3月。早い、月日が過ぎるのが早すぎます~。ここのところ、京都-東京を行ったり来たりしているので、更に日が過ぎるのが早く感じます。
さて、東京で素敵な紅茶をいただきました♪

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パリの紅茶専門店BETJEMAN & BARTON(ベッジュマン&バートン)の紅茶。日本未上陸だったようですが、昨年から日本でも買えるようになった模様。もうすぐお店も出来るのかな?
いただいたのは、オータムブレンド。イチジクとブドウの甘い香りが豊かで、茶葉の質も良く、贅沢な気分に浸れる紅茶です。BETJEMAN & BARTONのサイトからお取り寄せ出来るようです。

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こちらは、AMORINOのオレンジピールのショコラ。AMORINOはフランスのアイスクリーム屋さんなんですね。フランスのお土産でいただきました。ワインなどのアルコールに合いそうな大人の味です。

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これは自分用に買ってきたおやつ。ラ・メゾン・デュ・ショコラのドリンク用のショコラなのだけど、私はこのままポリポリポリポリ食べるのが好き。


◆フカヒレとクジラ

映画「オーシャンズ」観に行ってきました。まだ観ていない方は、写真の下の文はネタバレありなので、ご注意ください。

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「フカヒレとかクジラとか食べる東アジアの人って残酷!!」

と、他地域の人に思われるだろうなー、とご覧になった方々は思われたのではないでしょうか。私は「なんて残酷!もう食べない」とは思わないのだけど、享楽的な食というものを見直す時期に来ているという思いはあります。
動物が生きていく上で、他の生き物の命を犠牲してゆくのは常ですが、人間の場合はもはや行き過ぎなのは否めない事実。人間の生み出してきた文化や芸術は、素晴らしく価値のあるものだと思うけれど、少し角度を変えて行くべきでしょう。

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享楽的な食、食文化をリードしてきた存在ともいえる、雑誌「Gourmet」が、去年休刊になりました。私が同誌を初めて買ったのは高校生の時。見たこともない料理がたくさん載っていて、夢中でながめていました。上の写真は、私が買った最後の「Gourmet」誌になってしまいました。寂しく思う面もありますが、人の食文化はまた新しいステージに向かっているのだと思います。


◆野菜の宅配

寒い季節、暑い季節はお買い物に出掛けるのが億劫ですよね。今の時期は寒くてついつい引きこもりがちに。しばらく止めていた食品の宅配(主に野菜)をまた復活させようか検討中です。

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いくつか、お試しセットをお取り寄せして考え中。一番お願いしたいお野菜の宅配が、今新規募集をしていないので悩みます。

ところで、2月に毎年私がすることは、前の年漬けた梅酒の梅の引き上げ。何瓶かあるので、順繰り引き上げて、梅を干しています。今うちは引き上げた梅の香りでいっぱいです。


◆Valentine’s Day

しばし東京に行っていました。今年はバレンタインデーの14日が日曜日だったので、義理チョコが少ないと聞いていて、「そういうものなのかなー?」と思っていたのですが、京都に帰ってきて、夫がいただいてきたチョコを見たら、確かに去年より少ないかもー。

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でも、義理チョコって、配る方は大変ですよね。くださった方には本当に感謝です。

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私もお友達から、友チョコもらいました♪ スプーンですくって食べるガナッシュタイプのチョコレートです。入れものも可愛い。

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なんとこれ米酢が入っているのです。蓋を開けると確かにお酢の香りがして、食べるとそこそこの酸味があります。どうしてチョコに米酢を入れることにしたんだろう?と不思議に思ったら、これ、兵庫の老舗「今酢屋」さんの、飲むお酢ブランドVISS1882(VISSって美酢から来てるのかな?)のものだからなんですね。


◆新年快樂

今日は春節、旧暦のお正月。前にも書きましたが、私は旧暦が気になる方なので、やはり春節が来ると、年が明けた!という気がいよいよします。新暦明けに誓ったことが出来ていなくても、春節から頑張れば良いし♪

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新幹線からお正月の富士山を撮る気満々でカメラを構えていたのですが、わずかに頂上部分が見えただけ。でも、写真を見たら雲に覆われているところしか写ってませんでした。残念ーー。


◆チョコレート麩

麩嘉さんに買い物に出掛けたら、何やら普段見かけないものが…。よく見ると、チョコレート麩!

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こんなところにまでヴァレンタイン商戦が!と思いつつ、もちろんスルー出来ず、お土産用や自分用にお買い物したら、結構な重さになって帰りに苦労しました。10日~14日限定販売で、京都駅などでは買えないそう(本店と錦店だけなのかな?)。まだ食べていませんが、麩嘉さんのお麩×ショコラだから絶対美味しいはずと期待してます。


◆鳴門わかめ

徳島に親戚がいるお友達が、鳴門わかめと鳴門金時を送ってくれましたー。嬉しい♪ 荷を解いた途端に、ふわっと磯の香りが漂よいます。

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鳴門わかめは、今が旬で一番美味しいとき。おみおつけのレシピも教わりました。長芋のすり下ろしと、卵をあわせたものをおみおつけに入れて、フワフワに仕立てて、そこにわかめを加えるそう。すごく美味しそうー。早速やってみます。

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とりあえず、葉と茎とめかぶに分けて、ざっと湯がきました。翡翠色が綺麗。何もつけなくても充分美味しくて、そのまま茎を何本か食べてしまいました。