◆じき宮ざわ お昼
気になっていたお店、じき宮ざわさんに行って来ました。


冷たいお煎茶と、お酒でお出迎え。お茶碗の鷺の絵がかわいらしい。新さつま芋のレモン煮、奥はしいたけとモロヘイヤ、花巻ききゅうり。やさしいお味。


はもの焼霜、冬瓜、ささげのお椀。はもが香ばしく炙ってあって、それに負けないようにお出汁はしっかりしたお味。日本人の細胞にしみじみと行き渡ります。
お造りは、伊勢の石鰈と、一晩寝かせて旨味が増した鯛。鯛は藻塩でいただきます。ところで何故魚を一晩寝かせると旨味が増すのか?
これは魚に含まれるATPという成分が、死後時間経過とともに旨味成分のイノシン酸に分解されるからなんですよ。

じき宮ざわさんの名物料理の胡麻豆腐。結構大き目でたっぷり堪能できます。胡麻豆腐に粉をして焼いてあるのですが、外は香ばしくパリッとして、中はとろり、白みそのたれと炒り胡麻とが渾然一体となっていて美味しいーー。自分でも真似してみたくて、根ほり葉ほり作り方をうかがってしまいました。汗。
図々しい質問に優しく答えていただいて恐縮。
ご主人はすっきり、きりっとしたお若い方で、柿傳さんや高台寺和久傳さんで修行を積まれたそうですよ。
土鍋の羽釜で炊いた、炊きたてごはん。美味しくて珍しく何度もおかわりしてしまいました。


水茄子と季節の香のもの2種類。見た目通り瑞々しいお味でした。


大粒あさりのお椀。最後にまん丸のもなか(中は小倉あん)と温かいお煎茶で〆。
これは一番軽いお昼のコースで、3500円くらいだったかな? ご馳走様でした。
じき宮ざわ
京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町533-1
TEL:075-213-1326
12:00-(最終入店13:30) 17:30-(最終入店20:00) 木休
大丸デパートのそば、四条通から錦の方へ少し入ったところです。
錦からすぐなので、京都に遊びにいらした際、錦でのお買い物と合わせて行くのもお勧め。
Sex and the City観てきました。SATCの放映時がスウェーデンに住んでいた頃とかぶるのと、Season6放映時が、ちょうど一時的にアメリカに住んでいた頃なので、思い出深いドラマです。












八幡屋礒五郎×デル・ポンテの七味唐辛子入りオリーブオイルや無添加トマトケチャップ、お味噌など調味料も豊富。七味オリーブオイルはどちらかというと和に寄った味で、きんぴらにベストマッチな感じです。







ここは一年中暖炉に火がくべられています。夏でも夜は肌寒い蓼科なので、違和感無く楽しめます。パチパチ薪のはぜる音が心地良いです。
蓼科に行ったら、家でも暖炉をたくのが楽しみなんですが、今夏はさすがに暖炉をたくほどは寒くなく断念(でもフリースが必要なくらい涼しかった)。東急リゾートのラウンジにある暖炉に似せた小ぶりの暖炉もあるんですよ。下の写真は、蓼科の家のダイニングテーブルです。暗くて分かりにくいのですが、一本の木を輪切りにした天板で出来ているんです。ちょっとバームクーヘンみたいで美味しそうなテーブルでしょ?今回は一度も家で料理をしなかったので全然使いませんでしたけど…。




鴨陶板焼き。柔らかく甘味のあるジューシーな鴨と、ネギが熱々の陶板の上で踊ります。























こんな素敵なお土産までいただいてしまいました。Ecole Criollo(エコール・クリオロ)のエス・ヴァニーユというクッキーとジュレの詰め合わせです。
このクッキーが、バニラとバターが濃く香って、とっても美味しい! 柔らかい生地を口金で絞っているのかな、サックリ感とホロホロと口の中で崩れる食感が、すごく好みのタイプで、帰宅してコーヒーを煎れて、一枚、また一枚で全部食べてしまいました。ご馳走様でした!
暑い、なんて言葉では言い現せない、生命に危機を感じるほど灼熱地獄の京都です。うっかり日中外出したところ、外に出て3分位で頭痛になりました。大変です。大変な暑さです! 



