◆12月のKezako(ケザコ)でランチ
2日目のお昼は、去年の9月に伺ってすっかりぞっこんになったケザコへ。


最初に謝ります。ごめんなさい。すみません。メモを取りませんでした(って今まで一度も取ったこと無いんですけど。今度からは取ります。写真だけでなくメモまで取るのかー、出来るかな…)。
えー、っと前菜は、聖護院大根を赤ワインビネガーでマリネしたもので、鯛のカルパッチョや水菜、菊花が巻いてあったような…、ほうじ茶も何かに使ってあった記憶が。いや、きっともっと素晴らしく凝っていたはず。ジュレも素晴らしかった、素晴らしいものをいただいた、という記憶だけは鮮明ですが素材はあやふやです。/お隣はフォアグラのコンフィ奈良漬巻き、南国のフルーツのソースでいただくというこちらのお店のスペシャリテ。え?って組み合わせだと思いますが、決して奇をてらった味ではなく、至福・口福・陶然の味わい。


カリフラワーとココナッツの冷たいパンナコッタに蟹肉があしらってあります。これに熱いショウガのスープをかけていただきます。全然思いつかない組み合わせ~。/キノコの入ったフランには大徳寺納豆で香りがつけてあったような…。黒トリュフの香りも素敵。

ホウボウのローストに里芋と白味噌のピュレを載せてサラマンダーで表面をパリッと焼いてあります。大原や静原で取れた京野菜とともに。もうこれがねー、あまりに素晴らしく、言葉を発することも出来ず黙々といただきました。ちょっと涙目で食べていたかも知れません。里芋と白味噌、ホウボウが何とも優しいお味で、添えられた野菜、ソースとも抜群の組み合わせ。


仔牛にへしこを巻き込んでローストしたものがポレンタの上に。ジロール茸の香りも高い一皿。デセールには季節の果物を添えて。みかんは袋を剥いてマリネしてあります。ところでアイスクリームのフレーバーが思い出せません。素晴らしく趣向を凝らしてあったことは間違いありません。
いつまでも、この驚きと喜びに満ちたお料理の数々をいただけることを願ってやみません。ところで私は12月、夜も一度ケザコに伺っているので、そちらも近日アップしたいと思います。
Kezako(ケザコ)
京都府京都市東山区祇園町南側570-261
075-533-6801
11:30~14:00LO 18:00~? 水休
花見小路南を突き当たって、左に曲がり少し歩いた左側。
祇園南座あたりから充分歩ける距離です。