安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for 1 月, 2008


◆ショコラとシャンパンの夕べ

sdc.jpg昨日から京都で、サロン・デュ・ショコラとアムール・ド・ショコラがはじまりました。とりあえず両方見て回り、ちょこちょこお買い物。最後にサロン・デュ・ショコラ主催、「ショコラとシャンパンの夕べ」セミナーに参加してきました。講師は、キャギ・ド・レーブ、エグゼクティブプランナーのショコラティエ上野博史氏。

mrueno.jpgモエの協賛で、ブリュット、ロゼ、ネクターの3種類のシャンパーニュと、キャギ・ド・レーブのショコラとのマリアージュを楽しむという至福のひととき。キャギ・ド・レーブは昨年10月UHA味覚糖が大阪本社1Fにオープンさせた、最高級マダガスカルカカオを使用したショコラの専門店。マダガスカルカカオのみ使用は世界でも珍しく、パリでも3店舗。日本ではこちらだけだそう。関西では結構TVでも取り上げられていて、私も食べてみたいと思っていたので丁度渡りに舟でした。
セミナーでは、まずブリュットと77%カカオのショコラ、次にロゼと57%カカオのショコラ、最後にネクターと100%カカオのショコラのマリアージュを体験(写真左から、ブリュット、ロゼ、ネクター)。
brut.jpgrose.jpgnectar.jpg
マリアージュの方法として①同系統のものを合わせる)②足りないもの、弱いものを補う③正反対のものを合わせる(難しいが、合えば至福の組み合わせとなる)を、ブリュットと77%(甘味が少なくキレが良い)、ロゼと57%(両者とも甘い)ネクターと100%(正反対)と、3種類のシャンパーニュとショコラを用いて、色々な組み合わせを体験。お話を伺いながら、ショコラ→シャンパーニュ→ショコラと幸せスパイラル。 
kagi.jpgところでキャギ・ド・レーブのショコラですが、パッションフルーツのような爽やかな酸味があります。上野氏のお話では、カカオは生で食べるとマンゴスティンに似た味がするそう。ショコラ=フルーツというイメージがありませんでしたが、確かにキャギ・ド・レーブのショコラにはフルーツを感じます。こちらのショコラは素材の味を生かすため香料など一切使わず、カカオときび砂糖を主体とし、焙煎を浅くしフルーティな味を残しているそうです。これは高級カカオだからできることなのだそう。フルーツのフレーバーを付けたショコラはいくらでもありますが、カカオのもつフルーティーさを感じられるショコラを食べたのは初めて。写真はありませんが、このほかキャギのトリュフもいただきました、素晴らしいなめらかさとフルーティな香りに酔いそうでした。近いうちに本店にも伺ってみたいと思います。「ショコラとシャンパンの夕べ」セミナーは今日、明日もあります。お近くの方は是非!

キャギ・ド・レーブ 
大阪府大阪市中央区神崎町4-12 UHA館
Tel/06-6767-6133 Fax/06-6767-6147 
11:00 ~ 19:00(日曜日 17:00まで)月休       
※2/11まで、月曜日も営業。
HPから通販できます。

      

◆ずぼら漬け

bettara.jpg野菜の宅配を取っていると、この時期毎週毎週立派な大根を送ってきます。が、うちは2人暮らしなのでなかなか食べ切れません。なので最近は、積極的に漬け物にしてます。ずぼら方式で(←こればっかり!)。一番よく作るのはべったら漬け。大根を適当に切って多めに塩をして、よくもんで水気を切ります。
daikon.jpg塩の量は、塩もみした大根を一切れ食べてみて、「あれ?ちょっと塩辛い?」くらい。
あとは、この塩もみした大根を保存容器に入れて、輪切り唐辛子と甘酒を加えて2~3日寝かせるだけ。甘酒は自分で作っても良し、酒屋さんで買ってきても良し。今の時期はスーパーでも売ってます。砂糖無添加のものの方が上手に出来るかな。相当適当に作っても、そこそこ美味しくできます。
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あともうひとつ、簡単でお勧めなのは福神漬け。これも割とどんな野菜を漬けてもそれなりになります。写真は大根をベースに人参とショウガを少しの割合で漬けたもの。fukujin.jpg

大根、人参、ショウガなど野菜は適当に薄切りにして塩もみ。あとで調味液に漬けるので、少し塩が足りないかな?くらいに。干し椎茸をもどします。(お好みですが、私は大根1本に対して2枚くらい使用)鍋に、醤油、酒、みりん、黒砂糖(別に甘味なら何でもお好みで)、酢、戻した椎茸のみじん切りを入れて煮きります。お好みの味付けで。私は結構酢が多いのが好み。調味液の量は保存容器の1/3量くらいを目安に。塩もみした野菜を保存容器に入れて、冷ました調味液を加え、一晩冷蔵庫で寝かせます。一晩経つと、野菜から水が出て、水位?が上がってきます。保存容器にたまった水分をいったん、鍋に移し沸騰させてアクを取ってからまた戻します(これをやると持ちが良くなります)。長期保存の場合は定期的にこれをやるとかなり持ちます。
shiitake.jpgところで、干し椎茸のもどし方ですが、傘が上?傘が下?問題ですが、私は傘は上派です。表面積が大きく、浸透率の良い傘の下から水分を吸わせます。干し椎茸は冷たい水でゆっくり戻すのが最大のコツ。冷蔵庫で1晩かけてゆっくりもどしてあげてください。

◆12月のKezako(ケザコ)でディナー

kezako1.jpgまたまた去年の話でごめんなさい。12月ケザコのディナーです。もちろんメモも取っていないので、素材等非常にあやふやです。前菜は聖護院大根のマリネで海老のグリエをはさんだもの。海老の他に水菜入っているような。上になにやらマーマレード様のものがのっているような…。

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ケザコのスペシャリテ、フォアグラのコンフィを奈良漬けで巻いたもの。何度食べても飽きません。お隣はランチの時と同じフラン?と思いきや違います。中に半熟の卵が!kezako4.jpgトリュフと相まって至福の味わい。特製ビスコッティに卵をからめながら夢中でいただきます。フランスでは半熟卵をパンの耳をトーストしたもので浸しながら食べる、と聞きますが、そこからきたアイディアなんでしょうか?ビスコッティもハーブとか何やら入って素敵なお味だったような。そして雲子のポワレ(だったと思う。ひぃぃぃぃごめんなさい覚えてません。でも素晴らしかった!ものすごくあっという間に食べた記憶は鮮明です)
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大原や静原で採れたお野菜と…、何の魚でしょう。涙。お魚の上には海老など様々な美味しいもののアッシェがのっていたような。本当にここまで覚えていないで書いてすみません。しかし、何故私がこうまで覚えてないのか言えば、その次の一皿、これが素晴らしすぎたからにほかなりません!
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エゾ鹿のロティ。このエゾ鹿が素晴らしかった!鹿といっても京都生まれの京都育ちの鹿だからか非常にやさしいお味。何でもお店の冷蔵庫にて2週間ほど熟成されたそうですが、匂いもなく、非常にジューシー。適度な筋肉を感じさせる歯ごたえ。野生のクレソンなどを食べて京都の山を走り回っている鹿とのこと。ヨーロッパの肉肉しい鹿の味とは違い、ヤマトナデシコを彷彿とさせるような柔和な味(熟成期間が違うのも大きな理由でしょうが)。お刺身で食べても美味しいとのこと。つぶつぶはカカオのフレーバーです。
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チーズとスフレで〆。ランチと10日と日を置かずに伺ったのですが、新しい驚きと喜びに満ちたお料理の数々に心の底から大満足。今私が京都に遊びに来た友達を一番連れて行きたいお店NO.1です。ところでこちらはお食事の素材や味合わせ、調理法だけでなく器も非常に凝っていて美しいものをお使いです。シェフにうかがったところリモージュのもので日本未上陸とのこと。何でも老舗リモージュブランドのお嬢さんが独立して立ち上げたブランドだそうで、クラシックなテイストを踏襲しつつ非常にモダン。こちらのお料理と、ぴったり融合していて素敵です。

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Kezako(ケザコ)
京都府京都市東山区祇園町南側570-261
075-533-6801
11:30~14:00LO 18:00~? 水休

◆錦市場での賢いお買い物方法

nishiki.jpg京都の台所、錦市場。私がまだ京都に住むとは想像だにしなかった一観光客時代、憧れ倒した錦市場。思えば今の住まいを決める大きな要因は錦に歩いて行ける!ということだった気も。京都生活も来月で早1年、錦でのお買い物方法も少し分かってきました。錦には、明らかに観光客向けの店(値段)が多数存在し、知らずに買い物して後でスーパーで全く同じ商品が半値くらいで売られていて失神(大げさ)しそうになる、ということを繰り返し、今では錦で買うもの、買わぬものがほぼ決まってきました。
錦はその佇まいが何とも京都を感じさせ、他地方から来た人間には珍しい食材も満載で歩くだけでも楽しい場所。是非京都にお越しの際には通ってみてください。京都に来たら食材を買って帰りたいと思う方も多いと思います。daimaru.jpg最も効率的に素敵な京都の食材を手に入れる方法は、京都大丸デパートの地下に直行することです。こちらが京都のどこより多品種、良質な京都の食品を取り揃えてあります。折角京都に来たのにデパート~?と思われるかも知れませんが、大丸に勝る品揃えの場所は無いと思います。
時間があれば京都タカシマヤにも寄ってみてください。大丸には置いてないもの、例えば「やよい」のちりめんじゃこなどがあります。また、京都JR伊勢丹の地下もなかなかの品揃えです。新幹線で移動される方は、最後にJR伊勢丹のデパ地下に寄られるのも良いかと思います。ここには他に出ていないお茶の小山園さんがあります。この他、京都の普通のスーパーを見てみたい方は、京都タカシマヤと大丸の間にある、藤井大丸の地下のスーパーがお勧めです。同じものがデパ地下よりお安い場合があります。
fuuka1.jpgで、錦で何を買うか。錦で買った方が良いものもあります。まずは有名どころですがお麩のお店麩嘉(ふうか)さん。こちらはもちろんお麩が勧めですが、その他にも名品を扱ってらっしゃいます。たとえば「しま村」の味噌。なかひがしさんもこちらの白味噌を使っているとか。
fuuka.jpgそして菊乃井のいりごま。このごまは素晴らしいです。115g1050円。大丸側から麩嘉を過ぎて右手に京野菜専門店かね松があります。買わずとも眺めて見てください。珍しい野菜があって楽しいです。錦の野菜は総じてお高めです。京人参や聖護院大根などつい欲しくなりますが、デパ地下がお得なので冷静に。田中鶏卵三木鶏卵の出汁巻きを買ってお宿で食べるのもお勧めです。あと、有次の包丁や厨房機器。これは是非錦で。
tsurushi.jpg私は季節の商品を扱っているお店で、今の季節吊し柿を買ったりしています。私の住まいのあたりでは見かけないのでつい買ってしまいます。この他鶏肉屋さんの鳥清さんで鴨肉を買ったり。最後に私が編み出した?錦でのお店の見分け方をひとつ。
「照明の明るい店に注意」。
例外もありますが、どうも照明の明るい店に観光客向けのお店が多い気がします。

麩嘉
京都市中京区錦小路通堺町角
075-221-4533
9:30-17:30 月休 2月~8月の最終日曜日休

錦市場の大丸寄りに位置します。

◆遊形サロン・ド・テ

yuukei2.jpg日本のホスピタリティー業界西横綱、俵屋さんのカフェです。俵屋スピリッツを気軽に感じられる素敵な空間。俵屋さんに泊まるといただけるわらび餅もこちらでいただけます。家具も北欧のアンティーク、器も良いものをお使いです。私がバイトだったらすぐ欠きそう。

小さなカフェですが、空間の使い方が上手で、非常に落ち着けるので、ここに来ると十中八九長居してしまいます。1畳くらいの小さな小さな坪庭も美しくお手入れされていて素敵。
この日はお腹いっぱいだったので、絶品わらび餅やショコラムースはパスして紅茶だけで。紅茶の横にあるのは、俵屋特製のお干菓子。口に入れた瞬間にぱっーーーーと華やかに甘味が溶けます。私的干菓子ランキング1位のおちょぼ。
並びのギャラリー遊形で扱っています。京都でしか売っていないので、京都土産としても強くお勧め。
yuukei.jpg俵屋さんは、ご主人の書斎だった部屋を、「アーネストスタディ」と名付けて宿泊客に公開しているのですが、ここがまた決して広くはないのに非常に落ち着ける空間。そのアーネストスタディに似たものを感じました。ところで俵屋さんですが、誰でも泊まれます。敷居が高い気がして、紹介者がいるのかな?と私も以前思っていましたが、普通に連絡すれば泊まらせていただけます。1泊、朝食と夕食がついて1人6万前後くらい。価値に対してお高くないと思います。京都で私がもっともお勧めするお宿です。

遊形 サロン・ド・テ
京戸市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
075-212-8883
11:00~19:00 火休
俵屋さんのすぐそば、ギャラリー遊形の並びです。

◆ずぼらシチュー

本日も京都は小雪がちらついております。
底冷えする日はホワイトシチューが恋しくなります。しかし、ホワイトソースを作ることを考えると面倒くさい。洗い物が増えるのが大変。といっても、私は食洗機でほとんどすべての洗い物をしているんですが、が、しかしそれでも食洗機に入れるのも億劫な時もあるものです。なので私のシチューやグラタンづくりの方法は、このホワイトソース作りの行程を大幅に省略した、非常にずぼらかつ非繊細な方法(お客様にお出しする場合や仕事の時はちゃんとコルドンブルー仕込みのベシャメルソースを作りますのでお許しを)。ホワイトソースを作るときダマが出来てしまう、という方にもお勧めの方法です。
stew1.jpgstew2.jpg
まずは材料をバターで適当に炒めます。このときバターの量は作りたいホワイトソースの分量に準じて多めに投入。このバターの量をケチると上手く出来ないので、ケチらないこと。全体に火が通ったらそこに直接小麦粉を投入。小麦の生っぽさがなくなるまでよーく炒めます。炒め方が中途半端だと粉臭い出来上がりになるので注意。
stew3.jpgよく小麦粉が炒まって香ばしい香りがしてきたら、牛乳を少しずつ入れてはまぜ入れてはまぜ。あまり注意深くやらなくてもダマにならないので気軽に。で、調味すれば終了。私はこれをテフロンの中華鍋で作っています。これだと焦げなども気にせず、洗うのも楽々。火の通りも底が広くて早いのであっという間に出来てお勧め。
stew.jpgグラタンの時は、牛乳を入れるのと同時にマカロニをそのまま(下茹でしないまま)入れてます(←どんだけずぼら!)。市販のルーなど使う必要はありません。15分もあれば出来ます。美味しい野菜と、少しの肉や魚介類で充分良い味が出るのでコンソメも必要ありません。安物の白ワインが少しあれば、野菜を炒めるときにちょっと加えると良い風味がつきます。味付けの塩はフランスのゲランドの塩あたりを使うと滋味が出てお勧めです。白胡椒は是非挽きたてを出来上がりに。stew4.jpg
更にずぼらを極めたい方にお勧めはは牡蠣シチューです。すぐに火が入るので瞬く間に出来上がります。加熱用の牡蠣は殺菌処理がされていないので、よーくよーく流水で洗うこと。シチューに入れるときは、出来上がり寸前に入れて、すぐ火を止めて。ちょっと火を入れすぎると小さく縮んでしまうので注意。
ちなみに丁寧に作ったホワイトソースで仕立てたシチューとずぼらシチューではなめらかさ、味のふくよかさが違います…。

◆美味しいものを食べていれば太らない

fytte.jpg このブログを見てくださった方から、見てるだけで3Kg太りそう、と言われてしまいました。ひぃぃぃぃぃぃ、困るー。写真はダイエット雑誌界の雄、FYTTEの最新号と、特別号「ダイエットバイブルハイパー」。私も記事の一部を監修しております。FYTTEは健康を守りながらダイエットするための賢く楽しいアイディアを提案しているのでお勧め雑誌です。こちらは見るだけで痩せそう。ところでFYTTE3月号の巻頭特集で神田うのさんがそのパーフェクトボディを維持する秘訣として、食の極意3カ条をあげています。

  1. ① 「好きなもの、食べたいものはガマンしない」
  2. ② 素材と調味料にこだわる
  3. ③ 見た目の美しさ=色どりを重視すると栄養も○

これ私も全面同意です。好きなものをガマンして、たとえば本当は乳脂肪たっぷりのアイスが食べたいけど、ローファットのアイスを選ぶ、などという行為は、特定疾患のある方以外にはお勧めできない。食べるときは、最高のものを、最高に美味しい状態で、「ああ、なんて美味しい!」と心の底から感じながら潔く食べること。人間1日では太りません。食べるときは最高のものを心ゆくまでしっかり味わうことが大事。

素材と調味料にこだわることもとても大切。例えば丹誠込めて育てられた採れたての野菜はそれだけで充分甘くて美味しいもの。食物がもともと持っている素晴らしい味わいをしっかり舌が覚えれば、ジャンクなものでお腹をふくらませることもなくなります。
daichi.jpg残念ながら私は街暮らしなので、素材はお取り寄せを活用しています。その時々に応じていろいろ取っていますが、ここのところ野菜を定期便でお願いしているのは大地宅配。有機栽培、出来る限りの無農薬にこだわっているそうですが、野菜の味が濃く、シャキーンとした味わい。
でも結構いい値段なんですよね…。裏の畑で今採ってきて~という生活に憧れます。

3番目の見た目の美しさを大切にする、というのも非常に重要。私の食事カウンセリングを受けた方はみなさん耳タコだと思いますが、とにかく食卓の彩りを豊にすることが栄養バランスを取る最も簡単な方法。彩り豊かな食卓は、栄養を満たすだけでなく、見た目も美しく心も満たすので、暴食にも繋がりにくいと思っています。

季節の新鮮なものを、自然な味わいで、彩りよく食べる。食物を最高に美味しい状態で食べていれば決して肥満にはならないと私は考えています。実際多くの方のお食事記録を拝見してきましたが、季節の新鮮な食材に満ちた食事を中心に召し上がってる方に肥満の方は少なく、またそういう方はダイエットする際も少しの生活改善で容易く適正体重になられます。

美味しいものを食べていれば太らない。これは私の信念です。
ということで、これからも身体と心が喜ぶ美味しいものを求めて日々暮らしていきたいと思います。

大地宅配
 0120-158-183(通話料無料)
携帯電話・公衆電話からは043-213-5740
受付時間は午前9:00~午後6:00(月~土曜日、祝日も可)

◆珈琲家あさぬまのオーレウィンナー

asanuma1.jpg河原町四条あたりでひと休みしたくなって、高島屋4階の珈琲家あさぬまへ。こちらは祇園の本店をはじめ京都に何店舗かある、カフェ、というより老舗の喫茶店。カフェオレはこのようにカフェオレボールで供され、ミルクとコーヒーを自分でブレンド出来るところも素敵。量もたっぷりあります。写真はオーレウィンナー。
asanuma2.jpgクリームも別添えで、自分好みの加減に調節出来ます。お値段も良心的ですし(オーレウィンナーは税込み567円)、場所も紳士服売り場の奥まったところで意外と穴場でお勧めです。温かい飲み物でくつろぎながら「アムール・ド・ショコラ」のカタログをチェック。

amourduchocolat.jpgしかし何と素敵なカタログでしょう。チョコレートを指輪に見立てた表紙がたまりません。ネットでもこちらから見られます。マストバイリスト(注:全部自分が食べる用)を、あれも欲しいこれも欲しい、これは絶対予約せねばとなどと思いながら作成。ベルギーの日本初上陸店などにももちろん惹かれますが、私の狙いは京都ブランドのもの。貝合わせ(!)など、和のテイストに溢れた、なかなか東京では見かけないものも多く楽しみです。アムール・ド・ショコラの開催は1月30日~。待ちきれません!

珈琲家あさぬま 京都タカシマヤ店
京都市左京区四条通河原町 京都タカシマヤ4F
075-221-8811
10:00-20:00

◆焼肉 有楽

yuuraku1.jpg外食にも、特別な気分で臨む「ハレ」と、気軽に楽しむ「ケ」があると思うのですが、こちらのお店は焼肉気分の時、普段着スッピンで気軽にうかがえて、さっとお腹一杯になれる良い意味で「ケ」的ポジションのお店だと思います。三条商店街やC&Cタカギからもほど近いので、休日の買い出し帰りに自転車でぷらっと寄るのにぴったりなロケーション。yuuraku2.jpgタン刺しとレバ刺し。レバ刺しは新鮮で厚みがたっぷりあり、さっくりした歯ごたえ。臭みも全くなくお勧め。タン刺しは薄作りのタン刺しがお好きな方にはお勧め。yuuraku4.jpgyuuraku5.jpg
タン塩と、天肉(牛の頬肉)、ハラミ。私はかなり厚みがあって、口に入れたときに充実感があるタンが好きなのですが、「タン塩は薄い派」の方には好まれるタイプのタン塩だと思います。お肉はとてもまっとうなお味。タレのバランスも良いと思います。
yuuraku6.jpg〆のテールスープ。あっさりしていいお味でした。
ところで私は20代、焼肉と韓国料理に魂を奪われ、全身全霊で胃袋を捧げ関東圏の焼肉屋、韓国料理屋を忙しく食べ歩いていました。なので、私がもっとも外食しているジャンルの店はおそらく焼肉店だと思われます。東京では私の中でエクスクルーシブな愛を捧げる店が見つかったため、それ以降ぱったり焼肉店めぐりをしなくなりましたが、京都圏ではぼちぼち探して行きたいと思います。既にこれまでに有名店含め何件が行っていますが、また行っても良いと思うお店は、今のところこちらだけです。寄る年波、焼肉気分になることも少なくなってきた今日この頃ですが、地道に食べ歩いて、「ここはすごい!」「京都に遊びに来たら是非食べて欲しい!」と人にお勧めできるような焼肉屋さんを見つけたいと思います。関西は何と言っても牛肉文化圏ですからきっと素晴らしいお店があると期待してます。

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有楽
京都府京都市右京区西院三蔵町8
075-311-3754
17:00~22:30 月休

相当分かりにくい場所です。
西大路四条の交差点を南に下って2筋目くらいを東に入った路地のあたり。
予算は1人4000円くらい。

◆mielmie(ミール・ミィ)のジャム

mielmie2.jpg京都のお土産といえば、お茶にちりめんじゃこに和菓子にあれやこれや、と和のものを思い浮かべると思います。私もそうです。が、どうしてどうして結構洋のものも京都にはあるんです。mielmieは三条富小路角にあるハチミツの専門店です。写真はオリジナルの国産ジャム。こちらのオリジナル商品、会社名の金市印の入ったもので、国産のくだものとハチミツで出来たジャムです(砂糖も使われています)。瓶から透けて見えるジャムが、果肉も大きく見るからにフレッシュで、秒殺で心を奪われてしまいました。和っぽい見た目もいかにも堅実でそそります。ハチミツで煮てあるので、結構甘味が強く、独特のハチミツ香があるかな?と思いきや、なんともさわやかでやさしい甘味が果物の味を引き立てて素晴らしい。ジャムと言わず、コンフィチュールと呼びたい(同じですけど、気分的に)。
mielmie3.jpgやさしい甘味なので、マスカルポーネチーズとともにたっぷりといただいたり。乳脂肪と抜群に合うので、ヨーグルトも乳脂肪率の高いこっくりした味わいのものが合います。私はもともとあまりジャムを食べる習慣がないのですが、このジャムは別です。「明日の朝はあのジャムを食べよう!」と思うだけで起きるのが楽しくなるようなジャムです。

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milemie
京都市中京区三条通富小路角
075-221-6639
営業時間: 10:00(日祝11:00)-19:00 / 無休(年末年始除く)

京都高島屋地下1Fにもテナント出店しています。
ジャムのフレーバーはあんずの他、とよのかいちご、夏蜜柑、みかん、ブルーベリーなど。写真のもので230g、840円(税込)。