安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for 2 月, 2008


◆五島手延うどん

goto.jpg私は麺類が大好きなので、家にたくさんの乾麺を常備しています。なかでも、これを切らすことなど考えられない!というほど惚れ込んでいるのが、株式会社長崎五島うどんの「五島手延うどん」です。昨年長崎県の方からいただいて、一口すすったその日から夢中。細めのうどんで、コシがあって、ほのかな塩味、ツルツルスルスル入っていってどんな時でも食が進みます。
五島手延うどんは、五島の海水塩と、自生する椿からとった椿油を使ってつくられた恵み多きうどんです。商品にはあごだし(もちろん化学調味料不使用)パックもついていて、こちらのお味も良いです。ただ、やはり出汁は自分で取った方が断然旨味が強く、うどんの味も生きるので、私は昆布とあごを使って濃いめの出汁をとってあわせています。
「五島手延うどん」は、長崎県の名産品を県と生産者が共同で民間方式をとりながら販売していくという、「ブランドながさき総合プロデュース事業」の商品のようです。長崎には美味しい名産品が一杯あるので、もっともっと全国に知られていくことを願ってやみません。
goto2.jpgところで五島うどんを食べる際、同じく長崎の名土産「坂本屋」の東坡煮をのせていただくのもお勧め。私はこのように麺を茹でるとき一緒に温めてしまったり…。
五島うどんに、東坡煮とたっぷりの青ネギをのせて、黒七味でも振れば、時間が無いときでも瞬く間に幸せ♪

株式会社長崎五島うどん
長崎県南松浦郡新上五島町有川郷578-24
TEL:0959-42-1560 FAX:0959-42-1570
上記サイトから通販できます。

◆糖質ゼロ発泡酒

stylefree.jpg糖質0発泡酒、アサヒビールのスタイルフリーが、発売されて一年近く経ちます。私はスタイルフリーのさっぱりした味が結構好きで時々飲んでます♪
スタイルフリーの大ヒットにならって今月から続々と他社も糖質ゼロ発泡酒をリリースする模様。
ところで糖質0発泡酒、「カロリーもゼロですか?」と質問されることがあるのですが、カロリーはゼロではありません。スタイルフリーは100gあたり24kcalなので、350ml缶1本だと84kcal。普通のビールよりアルコール度数も低いので、糖質をゼロにすることのみで抑えられているカロリーは350ml缶1本で約40kcal程度と思われます。「糖質ゼロ」というのは本当に上手いアピールだと思います。事実なんですけど、インパクトありますよね。
ただ、糖質ゼロのお酒というのは実は珍しくありません。
たとえば焼酎、ウィスキー、ブランデーなどの蒸留酒は基本的に糖質ゼロ。後はアルコールの度数によってカロリーが上下します。
どんなお酒も量を過ぎれば、生活習慣病の原因となるので、好きなアルコールをほどほどに楽しむのが一番だと思います。「ほどほど」量であればカロリーも気にするほど変わりませんし。
日本人の死因1位はがんですが、飲酒もがんの原因になります。昨年の秋に発表された世界がん研究基金の推奨するがん予防のための10箇条では、アルコールは男性は1日2杯、女性は1日1杯が限度となっています。アルコールの種類は限定してありませんが、ビールやワインあたりで考えるのが妥当でしょうね。

◆SUVACO スバコJR京都伊勢丹

suvaco1.jpg京都駅が更に便利になりました。京都駅南北自由通路(新幹線乗り場のすぐそば)に、13日JR京都伊勢丹が美・快・食をテーマにした空間 ”SUVACO(スバコ)”をオープン。SUVACOは「Superior Variety Concourse」の略で、あと「巣箱」ともかけているそう。新幹線側には、テイクアウト・イーインのお店として、ブルディガラ エクスプレス米屋のおにぎり屋 菊太屋米穀店などと、グロサリーストアが。
全体的に安全や健康を意識した、女性向きでおしゃれな品揃え。
お弁当類も京都のお料理屋さんのお弁当が揃っています。これからは、時間に追われて新幹線に飛び乗るときでも、ここで気の利いたお弁当や行楽のお供を仕入れられて嬉しい♪
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お弁当類だけでなく、お土産向きのグロサリーも豊富。京都の納豆「牛若」ブランドの納豆や調味料類、生鮮食料品もグロサリーコーナーに置いてあります。
kyoto.jpg京都駅は、JR京都伊勢丹をはじめ、お土産売り場が非常に充実しています。新幹線駅構内にもこのように老舗の名品をずらりと扱うお店が。旅の間お土産買いに奔走しなくとも、最後に駅に寄ればかなりのものは揃いますよ。
日曜日にはなんと「出町ふたば」の豆餅まで構内八条口近くのお土産屋さんで手に入ります!

SUVACO スバコ ジェイアール京都伊勢丹
■テイクアウト・イートイン・カフェ:午前7時−午後11時
※Soup Spoonは午後9時まで
■食料品:午前8時−午後9時
■雑貨:午前10時−午後9時
■ビューティ:午前10時−午後10時
■レストラン:午前11時−午後11時

◆幸楽屋 わらび餅

warabimochi.jpg京都タカシマヤ地下は私の最頻出没エリアです。毎日のように美味しいものはないかとキョロキョロし、うろうろしているので、そろそろ変な人としてタカシマヤの方に覚えられてしまうのではないかと心配。
タカシマヤの地下の中でも大好きで、日参してしまうのは、京都の庶民的な和菓子屋さんの和菓子を集めたコーナー。たとえばふたばの豆餅など、出町柳のお店まで行かなくとも買えます。
その中で見つけた幸楽屋さんのわらび餅。大きくてフルフル。中にはみずみずしく、上品なこしあんが詰まっています。
美味しいと評判のわらび餅でも、実際いただいてみると、手作りした方が美味しいかな、というものが多いのですが(わらび餅は素人でも割と簡単に美味しくつくれるお菓子です)、これは素人には作れない、絶対的なプロの仕事、お味。
最近、食の分野はプロと素人の境界線があいまいで、、誰にでも作れるようなものが売れていたりもしますが、京都にはまだまだ確固たるプロの技が健在です。

幸楽屋
京都市北区鞍馬口通烏丸東入ル新御霊口町285-59
075-231-3416
9:00~20:00 日休
京都タカシマヤ地下1階和菓子売り場でもわらび餅を扱っています。

◆ラ・スプランドゥール(La Splendeur)

海外に暮らしていた頃、バレンタインデーには、その国流にお花やプレゼントを用意してくれた夫ですが、日本に帰国後はすっかり日本流。私→夫にチョコレートをあげるという構図でまことに残念。しかし私が用意するなら(どうせ私も食べるし)何かとびきりのものを用意したい。
ショコラティエのショコラは、このこのところデパートの催事などで買いこみ、日々口にしているので、もう少し何か特別なものを、と考えて、私が今日本一お勧めのパティスリー、ラ・スプランドゥールからプラリネショコラのケーキをお取り寄せ。
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lsp4.jpgケーキはこのように冷凍状態で宅急便で送られてきます。
これを、そのまま冷蔵庫で4~5時間かけて解凍するだけで、美味しくいただけます♪
プラリネショコラは、濃厚なショコラのムースの中にプラリネのクレームが仕込まれています。土台と、デコレーションの丸い粒々がクリスピーで、濃いクレームにサクサクした歯触りのアクセントが楽しいアントルメ。一切れ目はそのままシャンパーニュと、ふた切れ目は(←え?)いちごと一緒にいただいて幸せ。
ラ・スプランドゥールは2006年7月に東京・久が原にオープンした新進気鋭のパティスリーです。オーナーシェフの藤川さんは、私が遙か昔、一瞬パティシエを目指していた頃、スタージュさせていただいたお店に当時お勤めでした。
スタージュなんて大迷惑だったに違いないのですが、嫌な顔ひとつせず面倒を見てくれた恩人です。
そのころからセンスが良くて繊細な仕事ぶりが素晴らしいな~と尊敬していたのですが、やはり若くして有名パティシエに。
「何用のケーキなの?」の問いに「我が家のバレンタイン用」と答えたところ「自分で作らないの?」って、ひぃぃぃぃ手作りとか思いもつかなかった。
でも夫は、私作より当然断然藤川さんのケーキを喜びます。
lsp6.jpg冷凍ケーキには派手なデコレーションはありませんが(運搬中に崩れてしまうので)、お店で直接求める場合は、このように素敵なデコレーションが施してあります。
京都に越して残念なことのひとつは、ラ・スプランドゥールにお菓子を買いに行けないこと。でも、冷凍OKなケーキや、焼き菓子類は通販出来るのでありがたい~。今回はアントルメだけお願いしましたが、こちらは実は焼き菓子も素晴らしいのです。特別な方へのお遣いものや、自分へのご褒美用などに、全身全霊でお勧めします。

ラ・スプランドゥール(La Splendeur)
東京都大田区南久が原2-1-20
TEL&FAX:03-3752-5119
10:00~19:00 水休
久が原駅降りてすぐ。
電話でお願いすればお取り寄せできます。
こちらのサイトでもお取り寄せできるようです。

◆ムッキーちゃん

mukky2.jpg無茶々園から伊予柑が届きました。甘味と酸味のバランスが良く、ジューシーでうっとり。ところで伊予柑は皮がむきにくく、食べるのがちょっと面倒。ついポンカンなど皮のむきやすいものを買ってしまっていた私。しかし、もうこれからは違います!むしろかたい皮をむきたくてたまらない! 

mukky.jpg先日新幹線の中で見た雑誌に紹介されていた「ムッキーちゃん」を、東急ハンズで見かけて半信半疑で購入。これが画期的に皮がむきやすくて感激☆
「えーこんなもんで~? ペティナイフで充分じゃない?」と思う事なかれ(←私がこう思ってたんですけど)。気持ちよくスルスルむけます。特に房から出すのが簡単で病みつきに。
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こんな感じで、非常に簡単にむけます。ムッキーちゃんが使いたいあまりに、普段房をむかないで食べているミカンまでむいて食べてみたり。最初は見た目やネーミングのセンスが非オシャレ…とか思ったりしなくも、だったのですがもはや見た目や名前まで愛らしく感じられる今日この頃です。

有限会社ももや
お客様相談室TEL:0977-22-0062
上記ももやのサイトからムッキーちゃんは通販出来ます。

◆有次 料理教室

錦市場の包丁鍛冶「有次」さんは2階でお料理教室もしています。本日は雛節句向けのお料理を祇園たに本のご主人に教えていただきました。谷本先生、お料理はもちろんですがトークも楽しく、料理に関することだけでなく、「教え方」も、ものすごく参考になります。ちなみに笑顔がすごーく可愛いらしい先生です。

お料理には簡単に手に入るもので、値の張らない材料を使用。家庭で再現できるように工夫されていますが、下ごしらえやちょっとした仕事にプロの技が効いていて勉強になります。
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有次は、包丁専門店なので、包丁の扱いも教えていただけます。ビンビンに研いだ包丁に触れることで、自分の包丁(和包丁は有次さんのを使っています)を反省してみたり…。
こちらに伺うと、しばらくお料理にも、お料理の教え方にも、包丁の扱いにもピシーッと気合いが入ります。

有次
TEL 075-221-1091 FAX075-231-1066
申し込み詳細は電話、もしくはFAXで。
1回ごとの申し込み・受講なので、他府県からでも参加可能です。

◆利久堂 ゆきげ杏

yukige.jpg私は子供のころから、長野で避暑を過ごしていました。なので割と長野の食べ物に親しんでいて、好きな名産品も多くあります。中でも、長野に出掛けたらこの「ゆきげ杏」は必ず買うもののひとつ。これは最近、同じくゆきげ杏ファンの母が買ってきたものです。ゆきげ杏は信州の杏を練って、まわりに砂糖をまぶしたものですが、見た目ほど甘くはなく、ほんのり酸味が利いていて、抹茶によし、お煎茶によし、コーヒーにもよく合います。干しただけの杏も大好きですが、これは手間をかけてある分、1粒で充分心に満足が行き渡るお菓子です。ダイエット中、少しだけお菓子を食べたいときなどにもお勧め。170g、525円。ちょっと安すぎると思います(や、このお値段でこの味というのは素晴らしいことです)。「ゆきげ」は「雪消」のこと。名前も綺麗ですよね。

利久堂
長野県長野市南千歳町958番地
TEL:026(226)0791 FAX:026(226)3090

上記サイトや、電話、ファックスでの通販が出来ます。

◆Wordpress2.3.3へのアップグレード

1週間ほど前から、至急アップグレードするようにと管理画面に出ていて憂鬱な気分だったvar.2.3.3。他のユーザーから投稿が出来てしまうバグを修正、ってそんなの多分絶対私には関係ないし~、と思いつつ、きたるvar.2.5に備えて練習がてらアップグレードしました。ここから差し替え分だけダウンロードして上書き。特に問題もなく簡単で良かった~。

ところで久々にWordpress覚え書きを。最近Ktai Styleという携帯からサイトを見やすくするプラグインを入れました。Mobile Eyeとどちらを入れるか悩んだのですが、Ktai Styleの方が作者の池田百合子さんの意図が明確、説明が分かりやすく、細やかにメンテナンスされているので、Ktai Styleにしました。携帯からの投稿等管理も行える模様。私は池田さんが作成した、投稿画面の画像のサムネールを変更するプラグイン(Change Thumbnail Max Side Length)も入れています(ただ、直接PHPを書き換えた後に入れたので、どっちが作用しているのか不明)。池田さんのWordpressに関する記事を読むと、全くPHPが分からない私も、微妙にWordpressについての理解が深まる気がします(←かえって危険?)。Wordpressユーザーにお勧めのサイトです。

◆珈琲家あさぬま祇園店

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旧暦のお正月明けにも初詣に行かないと気が済まないので、八坂さんへお詣りに。八坂さんは西楼門の塗り直しが終わったばかりで目にしみるような色。折角お詣りに来たのに、なんと八坂さんは鈴が鳴らせないようになっている!鈴鳴らさないでお詣りって意味ないし!と、私が八坂さんに憤るのは200円払って求めたおみくじが凶だったから…、じゃなくて、いやほんと、鈴を鳴らすことで神霊を招いて、神様にお願いを告げる、ってことになってるんだから鳴らさせて~。

cat3.jpg八坂さんを後に、祇園の商店街を歩いていると人だかりが。見ると大きな日本猫がお店の看板の上に座っていて可愛い!
そばに近づいて見ると、なんとこの猫は「お仕事中」だそうで。ものすごく利口な猫で、まわりの人だかりにも動ぜず、看板の上にちんまり座り続けお仕事を遂行。日本人にも外国人にも大人気で大撮影大会になっていました(私もグイッグイ割り込んで撮影)。

遅いお昼を、珈琲家あさぬま祇園店で。私はもっぱら京都タカシマヤのあさぬまばかりで祇園店は初めて。カツサンドをいただきました。これで770円は割と良心的かな。タカシマヤの店舗は分煙ですが、こちらは煙モクモク。私はタバコが苦手なので今後もタカシマヤであさぬまのコーヒーを楽しみたいと思います。
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珈琲家あさぬま祇園店
京都市東山区四条花見小路西入ル あさぬまビル 1F
075-551-1606
08:00 - 29:00 年中無休
この営業時間は京都では珍しくありがたいです。