安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for 7 月, 2008


◆7月の草喰なかひがし 昼

7月のなかひがしさんに行って参りました。もうお料理をいただきに行く、というより学校に行くような、授業を受けに行くような心持ちです。
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先附八寸。青い葉脈のお皿が涼しげ。八寸は、とうもろこしをすりつぶして固めたものの上にちょんと大徳寺納豆。とうもろこしの甘味がぎゅっと凝縮されています。ズッキーニに挟んであるのは鮎のテリーヌ。もぎ茄子に枝豆。あかざとオクラの花のお浸し。上には鱈をほぐしたものが乗っています。モロッコ三度豆に黒ごま。ハモも飯寿司(昔お坊さんがこれはお握りや、と言って食べたそう)
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先附は小芋のえごま和えに花穂紫蘇と青ジソ。八寸の写真をもう一枚。
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お椀は南瓜のお麩の白味噌仕立て。わらびが散らしてあります。7月くらいまでわらびは採れるそうですよ。お椀の蓋の意匠が素敵。私のはかたつむり。
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鮎の炭焼き。赤いのはトマトのコンフィ。緑は万願寺唐辛子。頭からバリバリいただきます。外側香ばしくパリッ、中はジューシー。しみじみと心の底から幸せ。
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鯉のお造り。7月の七夕にちなんだ笹が美しい。青山椒と辛味大根のソルベを巻きながらいただきます。口の中がピリリとして涼やかな味わい。ここでいただく鯉は本当に美味しいのです。前にも書きましたが、私は鯉が苦手。でもこちらの鯉のお造りは大好物です。
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やわらかく炊いた加茂茄子。上に乗っているは茄子の皮を揚げたものです。旨味が凝縮されていて、お茄子や白味噌、南瓜のアクセントに。
炭火焼きの鴨。手前は完熟梅のジャムです。
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朝風きゅうりと赤紫蘇でピンクに染めたシラス、かたばみ。お浸しには人参菜が。
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牛蒡とこんにゃく、山椒の花の炊き合わせ。香のもの。
nakahigashi15.jpgそして炭火で焼いた目刺し。これとおくどさんで炊いたご飯が楽しみで、こちらにいらっしゃる方が多いのではないかと思います。
私はこちらのご飯と目刺しをいただくと、美味しい食事とはどういうものかと教えていただいている気持ちになります。

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いついただいてもしみじみ美味しいご飯。写真はありませんが、お食事の途中で煮えばなのごはんもいただいています。それはまた瑞々しく潤いのある出来たてごはんです。ここまでで正直かなりお腹は一杯、なんだけれども、お焦げは別腹。香ばしい香り、サクサクした歯ごたえで、お腹一杯でもいただけます。
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紅茶のジュレ…ああ、記憶喪失です。お豆腐と何のアイスだったかな?nakahigashi191.jpgバジル?思い出せません。緑色の果実はメロンではありません。何だったか…。黄色の果実はトマトです。小さい可愛いらしい果実は岩梨です。しゃりっとした梨のような食感。どこかライチを思わせるような味でもあります。ツツジ科の日本固有植物で、6月から7月にかけて採れるそうですよ。

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草喰なかひがし
京都府京都市左京区浄土寺石橋町32-3  
075-752-3500
12:00~13:30、18:00~19:30 月休

◆無添加辛子明太子

無添加辛子明太子をお取り寄せしてみました。「無添加」「無着色」って書いてあるものは多いけど、本当に食品添加物不使用のものって少ないんですよね。
「無着色」と書いてあるものは多いけど、着色料は使っていないんだけど、発色剤が使ってあるし、化学調味料が使われているものがほとんど。
先日博多に出掛けた際に美味しい明太子を買って帰りたいと思ったのだけど、駅に置いてあるものは、原材料のところにズラズラと添加物が書いてあってガッカリ。色が悪くても良いのにね。あとアミノ酸使わなくても美味しいのにね!
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今回はメイコウフーズさんというメーカーの無添加明太子の家庭用。500gたっぷり入って1500円(送料別)。色は確かに見慣れた辛子明太子より鮮やかで無いかも知れないけど、美味しそうですよね。このくらいの色で充分。
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辛味がマイルドだけど(私は辛いもの好き)、旨味がある美味しい明太子です。
もっと無添加明太子が簡単にどこでも手に入るようになるといいのに。

メイコウフーズ
上記サイトからお取り寄せできます。

◆フレンチトースト

京都は昨日の大雨のあと、一時的にぐっと気温が下がって過ごしやすくなりましたが、今日はまたメラメラ暑くなっています。
そんな中、今日は1日キッチンであれこれ試作。最近あまり食べていなかったフレンチトーストも試作。メープルシロップをたっぷりかけて食べて幸せ~。生地にじゅんわりメープルがしみてるのが良いんですよね。
フレンチトースト、私はバケット&オーブンで焼く派です。バケットだと、生地の塩味、皮のバターの香ばしさが生きるし、卵液を短時間で吸ってくれます。オーブンで焼くと中まで良く火が通るし、外側がパリッとするのでお勧めですよ。
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ところで! 本当にバターが売っていませんね。普段使っているバターはエシレ(輸入品)なので、春頃やはり食関係の仕事をしているお友達が「本当にバターが無いの」と話していたのですが、あまりピンと来なかったのだけど、試作用に手頃な無塩バターを買おうと思ったら全然無くてビックリ!
これはお菓子屋さんはもちろん、みなさん苦労されているでしょうね。

◆上賀茂 秋山 昼

予約困難店秋山さん、以前お誘いいただいたのですが、どーーーーしても行くことが出来ない日で断腸の思いで諦めたということがあって以来、ずっと行ってみたっかったお店です。その思いがようやく叶いました。お友達が頑張って電話予約を取ってくれたお陰です。ありがとう!
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この日もカンカンに暑かったのですが、上賀茂の方は緑が多く目に涼やか。街中のお料理屋さんとはまた違った風情で落ち着けます。
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先附けは、はもとトマト、じゅんさい、夏野菜のスープ仕立て。ガスパチョ風?と思いきやしっかり和風な感じで、トマトのスープの中のレモンがちらりちらりと効いていて爽やか。
お椀は明石の小海老のしんじょう。牛蒡がやわらか。お出汁がしっかり。
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お造りは、鯛、炙りいさき、しらすとオクラ、つるむらさきと焼き魚をほぐした和え物。炊き合わせは南瓜、蛸、万願寺唐辛子にお芋と白味噌のスープ。
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そして地鶏のすき焼き。奥は茄子、上にはたっぷりの生姜。
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ぐつぐつぐつぐつ。ひゃぁ~美味しそう。私は祖父の実家(料亭でした)が、日本で最初に鶏すき焼きを始めたお店(自称)、という話を聞いて以来鶏すきには思い入れがあるのです。ここでいただけるなんて嬉しい。
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煮上がった鶏を卵に絡めていただきます。幸せ! 甘からず辛からず割り下も良いお味です。茄子がじっくり割り下を吸い込んでいてたまりません。お友達は、最初すき焼き風に楽しんで、途中で卵とじに(人気のいただき方の模様)。
akiyama12.jpg鶏すきと一緒に大きな土鍋で炊いたご飯が供されます。ああ、瑞々しく甘いご飯で幸せ。
私は二杯目に残りの卵をかけて卵かけご飯です♪ 
割り下の味が程良いので、途中で飽きることも、ノドが乾くようなことも無く最後まで美味しくいただけました。
もちろんおこげもいただきます。日本人の魂がゆさぶられます。
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寒天のデザート。ああ、寒天も美味しい。
で、お会計でびっくりしました。私は全然このコースがおいくらか知らないでいただいていたのですが、なんとこれで3150円! こんな素敵なお料理屋さんで、気持ちの良い「気」に溢れたご主人手づからのお料理をいただいて、3150円! 
ビックリです! そりゃー予約が大変なハズです! 
頑張って予約してまた伺いたいと思います。

上賀茂 秋山
京都市北区上賀茂岡本町58
TEL:075-711-5136
12:00-14:30(13:00までに入店) 18:00-22:00(19:30までに入店)
水休・月末の木休
祇園あたりからだとタクシーで2500円くらい。

◆東京駅いろいろ

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t4.jpg京都→東京に行くとき車中で食べるお弁当は、「どれにしよう~」という楽しみがあるのですが、逆の、東京→京都の車中のお弁当は、なかなか美味しいものに巡り会えず苦戦しています。軽く済ませるときは、お米ギャラリー「ほんのり屋」のおむすびが定番。店内にはお米の話や、色々なおかずのレシピリーフレットなどもあって参考になります。が、やっぱり夕飯時などはおむすび+プチおかずでは物足りないので、大丸の地下やグランスタでいろいろお弁当を探しています。先日は、グランスタ地下の「てとて」というお店で、銀だらの西京焼きが入ったお弁当を買ってみました。
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「てとて」は作り手の「手」と食べる人の「手」を繋ぎたいという思いで付けられた店名だそう。合成保存料、合成着色料、化学調味料を一切使わず、素材の旨味と味わいを引き出す、ということをモットーとしているよう。
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このお弁当で、確か1260円だったかな? タンパク質のおかずばっかりだったり、濃い味だったり、何だか得体の知れない味がしたり、というお弁当が多い中で、このお弁当は安心していただける味でホッとしました。これを食べるのが楽しみ!お弁当が夕飯でも侘びしくない!というお弁当ではありませんが、これならまた食べても良いなと、思える(東京駅で売っているお弁当では珍しい!)お弁当をとりあえず見つけられて良かったー。
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昨日可愛い顔を載せた、塩ひよ子の話です。東京限定商品だそう。
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和三盆や天草の塩など使っているんですね。お味はそれほど塩味が強いわけではないけれど、普通のあんこのお菓子よりあっさりしている感じです。

◆塩ひよ子

今日も今日とて、あぢぢぢぢーーーの暑さですね。更新サボります。だけじゃなんなので、可愛いひよこの顔を。これは東京限定の塩ひよこちゃんです。明日以降塩ひよこの詳細書きますね。ではでは~。
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◆ティータイムもろもろ

京都に遊びに来たお友達のリクエストで、俵屋さんのカフェ、遊形サロン・ド・テへ。最近混んでるんですよね(特に土日とか)。久しぶりです。
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お庭を眺めながらアイスコーヒー。ふーーーーーっ、生き返るーー。本当にここ数日の暑さは異常です。3歩歩いてはお茶です。アイスコーヒーに添えられているのは、京都のカルメル修道会謹製のゴフレット。
お友達は白桃のジュレを。ころんとした冷え冷えの丸い器で出てきます。
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キャラメルとクリームのソースの下に、白桃のコンポートとジュレが隠れています。結構キルッシュが効いた味。白桃を食べると夏だな~と実感しますね。
okura1.jpgもう本当に暑くて暑くて、冗談抜きで3歩歩いてはお茶です。
京都ホテルオークラ1Fでフレッシュハーブティー。私はオークラに行ったら絶対断然フレッシュハーブティーです。
東京のオークラとはポットやプレゼンテーションが異なります。
東京は、茶こし入りのポットで供されるのですが、京都は透明のガラスポットにハーブとミニバラが入っていて、見た目が可愛くてうっとり。お味は東京の方が若干しっかりしている気がします。入っているハーブ類は同じだけど量が違うのかな?(単に抽出時間の違いな気も…) オークラに出掛けたら是非フレッシュハーブティーを飲んでみてください!お勧めです(って私も受け売りなんですけどね)。
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遊形 サロン・ド・テ
京戸市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
075-212-8883
11:00~19:00 火休

◆山玄茶 昼

お食事に行こうね~、と言いつつなかなか実現できなかった約束がようやく果たせました。滋賀出身で京都で働くエナちゃんとその同僚の方とお昼をいただきに山玄茶さんへ。お店のアレンジをしたのは私なのですが、エナちゃんが滋賀出身なので滋賀出身の方のお店にしてみました。
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紅葉が何と目に涼しい。写真では分かりにくいのですが、紅葉には霧が吹いてあります。すのこのお敷きの下には、朝顔のお敷きが更に敷かれていて涼やか。先附は魚素麺にウニ。キンキンに冷えたお出汁といただきます。
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はもとじゅんさい蓮豆腐のお椀。身も心も清くなりそうな昆布出汁です。お造りは湯引きした鯛とほたて、鯵を梅肉の付けだれに山葵を溶いていただきます。この梅肉が果実味がふんわり香って、決して塩っぽくなくそのままいただける付けだれで、お造りが一層美味しくいただけました。
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焼き物八寸にも紅葉の葉が美しい~。焼き物はいさきにパプリカのコンポートが彩り、鯛の笹寿司、揚げ物はトウモロコシしんじょう、枝豆や小芋の和え物などなど。目に美しくお味もとりどりで楽しい。
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紅葉をどけるとこんな感じです。紅葉をどけても美しい。冬瓜、揚湯葉、万願寺唐辛子の炊き合わせに赤味噌。最後のお出汁まで美味しくいただきます。
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鯛茶漬け。トマトのコンポートにレモンシャーベット、ワインのジュレ。トマトなんだけど、トマトじゃないみたいな何とも美味しい果実のデザートでした。
美味しいものを素敵な人たちといただく時間は本当に幸せなものです。

山玄茶
京都市東山区祇園町北側347-96
TEL:075-533-0218
12:00~14:30  18:00~21:30 火休

◆祇園なん波 昼

半年ぶりくらいに祇園なん波さんにうかがいました。
祇園の細~い風情のある通りにあるお店です。
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キーンと冷えたはもと海老に、トウモロコシのムース。死ぬほど暑い京都ですが、こういうものをいただくと、京都の夏は素晴らしいなと思えます。お魚と蓮豆腐のお椀。葛と蓮の豆腐がモチモチで楽しい食感です。
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凍らせた青竹に盛られたお造り。青竹がヒンヤリ、竹の緑が青々としていて目に涼しい~(写真には肝心の竹の青が写っていませんが凹)
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八寸は、レモンの香りがさわやかなサツマイモ、山桃の蜜煮、穴子寿司、ほおずきの中には煮蛸、右の小鉢の中は、イチジクのコンポートに胡麻ソース、奥はマスカットとインゲンの白和え。どれも夏らしく、やわらかな甘味でほっこりした気持ちになります。
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キンキンに冷やしたお素麺と夏野菜。ああ、やっぱり夏もいいもんです(すっかり暑さ忘るる…)。仕上げはハモ雑炊。
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水菓子、手前は桃のムース。色も味も桃そのもの。最後は甘味ギリギリのさっぱりした水羊羹とお薄で。この日は38度を超す猛暑だったのですが、目も心も舌も、涼しさと夏の美しさを堪能できました。

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祇園 なん波(なんば)
京都市東山区祇園町北側279-7 四条花見小路東入ル
TEL:075-525-0768
11:30~14:00(LO) 17:00~22:00(LO) 不定休
上記のお昼のコースで5500円。

◆六盛茶庭のスフレ

東京から遊びに来たお友達と細見美術館に行った帰り道、スフレの専門店、六盛茶庭さんに出掛けました。スフレが焼き上がるまでの間話が弾みます。
東京ではスフレというと、広尾のル・スフレというお店が有名なのですが、私が学生時代は、このル・スフレに好きな人と行くと、カップル成約率が高くなる!という噂がまことしやかに流れて、みんなこぞって行ったものです。
思うに、のんびりスフレの焼き上がる時間を待ってる間に話が弾み、スフレの焼き上がりに感動する(=喜びの共有体験)、というのが効果大なんでしょうね。
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友達はアプリコットを(今が旬!)、私はフロマージュを選択。
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ソースを軽くまぜて、スフレに穴を開けて~と説明書きの通りに、焼きたてほかほかのスフレに穴を開けます。
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ソースをどどど、っと流して、スフレが温かく充分に膨らみを保っているうちに一気呵成にいただきます。あーー、1個じゃ全然足りない、もっともっと食べたい~。
フロマージュはチーズの味が利いていて甘味が控えめで大人っぽく本格的なお味。アプリコットは酸味がさわやかで今の季節にぴったり。
平安神宮や京都市美術館など観光名所からも近いので、観光後のお茶に是非。

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六盛茶庭 (ろくせいさてい)
京都市左京区岡崎西天王町60
TEL:075-751-2866
11:30~19:00 (スフレのLO18:00) 月休(祝日の場合営業)