安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for 11 月, 2008


◆11月の草喰なかひがし 昼

11月も幸せなことに、なかひがしさんにうかがえました。
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晩秋らしい、鄙びた風情の八寸。飲まないつもりでしたが、ついついこの八寸を見てワインをお願いしてしまいました。
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落ち葉の中に、栗や銀杏などの実が埋もれている表現が素敵。
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むかごのおこわの下にはうなぎが。菊菜と野生のしいたけのお浸し。上にのっているのはぐみの実。
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お椀は、小かぶととち餅の白味噌仕立て。お椀の塗り物もまたいつも楽しみにしています。さわらとみかんと紅かぶらの包み焼き。
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鯉のおつくり。上の落ち葉は山椒の葉。生姜のジュレと落ち葉と全部合わせていただきます。山椒の葉もまた、ほのかに山椒のお味で美味。茸と小芋さん。
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笹鰈と一瞬迷ったけど、やっぱり今回も鴨を選んでしまいました。おひたし。
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ごはんセット。万願寺さん+ピリッと万願寺さんのピュレが素敵に美味しいくて真似したいお味でした。よく熟した柿と人参菜のソルベ。晩秋を何よりなかひがしさんのお食事で堪能させていただきました。ご馳走様でした。

草喰なかひがし
京都府京都市左京区浄土寺石橋町32-3  
075-752-3500
12:00~13:30、18:00~19:30 月休

◆フレデリック・カッセルのショコラ

京都に遊びに来たお友達の、「フレデリック・カッセルのショコラを買いに行きたい」というリクエストで、東山のハイアットリージェンシーへ。最近このショコラがハイアットに入ったとのこと。最近は来洛するお友達に京都最新情報を教わってばかり。
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お友達は15種類全買い。フレデリック・カッセル氏は、36歳の若さでルレ・デセールの会長に就任した方だそう。日本では、サロンドショコラなどイベント時に取り扱われていたようですが、常時扱うのはもしやこの東山のハイアットだけ?
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私は、カフェ、シャトー、フランボワ、アプリコ、ジャスミンの5種類をとりあえず買ってみました。お味は、上品で繊細。はんなりとした味、と表現しても良いかも。ショコラというより、組み合わせた素材の味や香りにショコラが寄り添っていて、繊細なショコラのデセールのような感じ。お値段は1つ300円。
fc3.jpgホテルオークラのアイスココアにはまって以来、ホテルのカフェに寄ると必ずアイスココアを頼んでしまいます。東山のハイアットでもアイスココアを。ちょっとお味や接客もろもろ含め、ホテルオークラにお勉強に行かれた方が良いかも知れません…。

◆いただきもの

たくさんいただきものをしてしまいました。嬉しい~♪
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ベルギーのサンテンス社のクロス。クロス類の中で、最高級クロスと言える品質。それでデザインや色も綺麗なのだから素晴らしい。クロス類はやはりヨーロッパのものが圧倒的に質がよいし長持ちしますね。これも大切に一生使います。
p2.jpgp3.jpg和田萬さんの金ごまをいただきました。茹でたお葉にあえたり、おうどんに入れたり大活躍です。金のごまはトルコ産だそう。そしてお塩。お塩は多種類集めて、お料理に合わせて選ぶのが楽しみになっています。パタゴニアのお塩、初めて口にしましたが、旨味が濃いけれど、すっきりした塩味で美味しい!生野菜に合いそう。熊野のお塩はキリッと濃いめの塩分で、日本の塩らしい塩です。お漬けものに使います。梅塩大好き。梅塩はお酢のものに使ったり、お豆腐に合わせたり、お番茶にぱらりとふったりしていただくのが定番です。ありがとうございました!

◆レンジまわり大掃除

1127.jpgまだ年末まで時間がありますが、ぼつぼつお掃除を始めています。今日明日と夫が家で食事をしないので、今日はレンジ周りの大掃除に手を付けました。レンジ周り、普段からマメに掃除しているのですが、やっぱり外してみるとそこそこ汚れているもの。汚れている部分に、レンジ用洗剤を浸したコットンを当てて、「レンジパック」をして汚れを浮かせてから洗います。換気扇もできる限り分解して、食洗機に入るものは、食洗機へ(よく油が落ちます)。見苦しい写真だけでは何なので、昨日の清閑寺の紅葉を。
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まだあともう一歩、というところでしょうか。清水寺へも行きましたが、こちらも紅葉はまだ7部。来週末くらいが洛中は紅葉の盛りになりそうです。

◆クリスマスケーキ

困ったことに、未だにダラダラとカゼを引きずっています。そんな中、家にこもって毎日デパートのクリスマスケーキカタログを眺めて幸せな気分に浸っています。残念ながらケーキが焼けるようなオーブンが今の家には無いので、クリスマスケーキは市販のものを注文します。
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みなさんの思い出のケーキはどんなものでしょう? 
うちのクリスマスケーキは、子どもの頃は母が必ずシュトーレン(我家は昔ドイツに住んでいたので)を焼いてくれていました。その他に、千疋屋さんの大きなショートケーキを注文するのが定番でした。フランス製菓を習いだした大学生からは、自分でビュッシュドノエルを焼いたり、スノードーム風のケーキを作ったり。うーん、どんな系統のケーキを注文するか悩みますね。幸せな悩みです。

◆10月の草喰なかひがし 昼

10月のはじめに伺ったのですが、すぐ写真を出すのは申し訳ない、なるべく10月の終わりに出そうと思っているうちに、随分と時間が経ってしまいました。
駆け足で回想を。
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栗、柿、銀杏、小芋、秋刀魚など秋らしさ一杯の八寸。
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お椀はお芋さん。焼き物は子持ち鮎の幽庵焼き。
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鯉のおつくりはとんぶりと和えて、一層歯ごたえが楽しく。蓮餅に茸の餡。
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ジューシーな鴨の塩焼き。みょうがとおくらの白味噌和え。
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ごはんのお供。写真はありませんが、この日も煮えばなごはん、炊きたてごはんをしっかりいただきました。最後に山はちみつのソルベ、みかんのジュレ、梨、葡萄。ご馳走様でした。

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草喰なかひがし
京都府京都市左京区浄土寺石橋町32-3  
075-752-3500
12:00~13:30、18:00~19:30 月休

◆冬野菜

趣味で無農薬のお野菜を作っている方が送ってくださいましたー。もう本当にいつも楽しみにしているお野菜です。
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それにしてもすごい大薯(為薯)!いかにも栄養がありそう。折角なので、加熱せず、生で少しずついただく予定です。

ところで、最期の晩餐は何を食べたいですか? 先日友人とそういう話になり、意外と考えたことが無かったので、それからずっと考えています。今のところ、元気な状態なら、中華料理(メニューはあれこれ好きなものを)、元気が無い状態なら平壌冷麺かお素麺、もっと元気が無かったら岡山の白桃かな、などとあれこれ考えています。

◆ボジョレーヌーボー

ボジョレー解禁日に、ボジョレーとお食事を楽しむ会にお誘いいただいて、四条新町のDAIJOさんへ。
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昨年フランスへ味覚研修をご一緒した方が多く、フランスの思い出話に花が咲きます。まずはフルーティーで軽いものから。
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お造り、串に刺してあるのはふぐ。カキのフライは、アボカドのディップとポン酢で。
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先ほどのものより若干重みのあるものへ。2008年のワインは当たりかも。
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フォアグラ大根の甘味はメープルシロップで(合います)。お茄子を柿のソースで。
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更にしっかりしたものに移行して、鴨と。
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デセールはアップルパイと栗のアイスで秋満喫。
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いただいたのは、 CAVE DES VIGNERONS DE BEL AIR 社の3種。カーヴドベレール社はボジョレーを専門とする生産者だそうです。ボジョレーヌーボーは味を楽しむというより、その年のワインの出来を見るワイン、というイメージですが、いただいたワインは充分美味しかったですよ。美味しいものと楽しい会話で至福のひとときでした。

◆血糖値が気になる方の、お昼ごはんの食べ方

えほっ、えほっ。11月に入ってすぐに、「今年はまだ一度も風邪をひいてない」と自慢していたら、その後立て続けに2種類の風邪をひきました。今ひいている風邪は上海でもらってきたので、上海カゼと呼んでいます。胃腸に来る風邪です。急に冷え込んで来たので、どうぞ皆様、お身体にお気をつけて。
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本日発売の週刊新潮の番爽麗茶広告内で、血糖値が気になる方のための、お昼ご飯の食べ方の工夫について少しお話させていただいています。血糖値が気になる方は見てみてくださいね。これは1回目で、2回目は12月4日発売号の予定です。

◆上海土産

上海のこと、日付を遡ってひっそり書く予定です。これは上海土産のパンダたんと、小物入れ。小物入れ、童子が必死にしがみついているのが可愛いですよね。パンダは豫園、小物入れは飛行場で買いました。
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でもって食べ物は一切買いませんでした。これについては追々書きますね…。
パンダにはアメを入れて持ち歩くつもりです~♪