安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for the ‘洋菓子’


◆小川軒のポルボロン

週末、京都に遊びに来ていたお友達から、お土産に小川軒(新橋・目黒)のポルボロンと、秋摘みのダージリンをいただきました。

m1.jpg

ポルボロンはスペインのクリスマス菓子だそうですね。本当に繊細なお菓子で、そーっと持ち上げないと、ほろほろと崩れてしまいます。口に入れるとあっという間に崩れて、この食感がクセになるお菓子。

m3.jpg

ところで、この日は珍しいことが起こりました。お友達と夕飯を食べに行ったところ、お店でお友達のビーズネックレスの糸が、何もしていないのに切れてしまうというプチ事件が発生。その後うちに帰ったところ、今度は私のネックレスの鎖が突然切れてしまいました。不思議な偶然にびっくりの夜でした。

◆あれこれ

今日から3月。早い、月日が過ぎるのが早すぎます~。ここのところ、京都-東京を行ったり来たりしているので、更に日が過ぎるのが早く感じます。
さて、東京で素敵な紅茶をいただきました♪

t1.jpg

パリの紅茶専門店BETJEMAN & BARTON(ベッジュマン&バートン)の紅茶。日本未上陸だったようですが、昨年から日本でも買えるようになった模様。もうすぐお店も出来るのかな?
いただいたのは、オータムブレンド。イチジクとブドウの甘い香りが豊かで、茶葉の質も良く、贅沢な気分に浸れる紅茶です。BETJEMAN & BARTONのサイトからお取り寄せ出来るようです。

t2.jpg

こちらは、AMORINOのオレンジピールのショコラ。AMORINOはフランスのアイスクリーム屋さんなんですね。フランスのお土産でいただきました。ワインなどのアルコールに合いそうな大人の味です。

t3.jpg

これは自分用に買ってきたおやつ。ラ・メゾン・デュ・ショコラのドリンク用のショコラなのだけど、私はこのままポリポリポリポリ食べるのが好き。

◆Valentine’s Day

しばし東京に行っていました。今年はバレンタインデーの14日が日曜日だったので、義理チョコが少ないと聞いていて、「そういうものなのかなー?」と思っていたのですが、京都に帰ってきて、夫がいただいてきたチョコを見たら、確かに去年より少ないかもー。

v1.jpg

でも、義理チョコって、配る方は大変ですよね。くださった方には本当に感謝です。

v2.jpg

私もお友達から、友チョコもらいました♪ スプーンですくって食べるガナッシュタイプのチョコレートです。入れものも可愛い。

v3.jpg

なんとこれ米酢が入っているのです。蓋を開けると確かにお酢の香りがして、食べるとそこそこの酸味があります。どうしてチョコに米酢を入れることにしたんだろう?と不思議に思ったら、これ、兵庫の老舗「今酢屋」さんの、飲むお酢ブランドVISS1882(VISSって美酢から来てるのかな?)のものだからなんですね。

◆PIERRE MARCOLINI

私がここ数日、熱心に食べているのは夫のベルギー土産の、ピエールマルコリーニ(PIERRE MARCOLINI)のショコラです。

o2.jpg

一粒一粒が、小さな完成されたデザートのようなショコラで、一粒の満足度が非常に高いです。こういうクオリティーの高いものを少しいただくのが、もうあまりお菓子を健康的には必要としない大人には、丁度良いショコラとのお付き合いの仕方なのでしょうね。と言いつつ、1日に何個も何個も食べている私です。日本で買うととても高いのですが、これで200ユーロくらいだったとのこと。一瞬ベルギーに住みたくなりました。

o3.jpg

これは、昨年何度かいただく機会があった、日本のピエールマルコリーニのチョコレートケーキ。写真がイマイチ綺麗に撮れなかったため、載せそびれていたものですが、これもすごく美味しいんですよね。ショコラの味が濃厚なんだけど、甘すぎず、多分甘いものが得意でない方も大丈夫なのではないかと思います。これもバレンタインデーのプレゼントにはおすすめです!

◆最近のおやつ

東京は雪で大変だったみたいですね。京都の街中は雪は降らず、今日は割と暖かく感じました。

k1.jpg

これは2週間くらい前に行った、金閣寺。改修が終わってから行くのははじめて。良いお天気だったので、鏡湖池に景色がすっかり写りこんでいて綺麗でした。

c3.jpg

あっという間に全部食べてしまったのだけど、最近いただいてとても美味しかったおやつ。香港のマンダリンオリエンタルホテルのお土産のチョコレートクッキー。中のクッキー生地が、薄いものをクルクル巻いてあるタイプで、その食感がすごく良いのです。ご馳走様でした♪

c2.jpg

そしてもうひとつ。ラ・メゾン・デュ・ショコラのプレーントリュフ。

c1.jpg

甘味がほどよく、大人の味。バレンタインデーのプレゼントに迷ってる方は、これもおすすめですよー。

◆東京

先週は東京でした。空き時間にちょっと、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラを覗きに行ったら、平日の昼間なのにすごい人出でした。

l2.jpg

ショコラで出来たオブジェがあったり、見て回るだけで楽しめました。

l3.jpg

そして某日、国立科学博物館のセミナールームにて、お話をさせていただくことになっていたのですが、行ってびっくり。

l4.jpg

すごく素敵で格調高い講堂で、うっとり…している場合ではなく、全然部屋に見合わない、ひときわ気楽な内容を話す予定だったので焦りまくりました。が、しかしもうどうにもならないーー。

l5.jpg

天井も素敵。2階もあって、昔の建物は趣があって良いですね。

l6.jpg

演台の彫りなども素晴らしかったです。ご静聴くださったみなさま、どうもありがとうございました。

l1.jpg

マイル消化のため、今回は飛行機で東京に行ったのですが、羽田でラデュレのこんな可愛い出店を発見。

l7.jpg

こういうものが、全く素通りできない私です。フラフラと引き寄せられ、バラやオレンジピールなどが入った紅茶とマカロンをお買い物。

l8.jpg

カシス、モカ、オレンジのクリーム、バラのクリーム。京都に帰ってきてからゆっくりいただきました。

◆ガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロワの会@パティスリー・オ・グルニエ・ドール(PATISSERIE AU GRENIER D’OR )にお誘いいただいて行ってきました。フランスでは1月に食べるお菓子だそうで、その時期にはパン屋さんやケーキ屋さんでは、ガレット・デ・ロワの箱が山積みになって売られているそうです。

g1.jpg

美しいキツネ色に輝くガレット・デ・ロワ。最近では日本でも大分知られるようになってきました。フランスでの食べ方など楽しいお話を聞かせていただきました。フランスではテーブルの下に小さな子供がもぐって、誰にどのピースを配るかを指示するそうですが、子供がいなかったので、ジャンケンで順番決め。

g3.jpg

中にフェーヴが入っているように願ををかけつつ、それぞれ順番にピースを選びます。ガレット・デ・ロワ、何度も食べたことはあるのですが、フェーヴが当たったことは一度もなく、「これまで一度も当たったことが無いから、今日も当たらぬだろう」と思いつつも、一応お祈り。

g4.jpg

黄金色のクレームダマンドがまぶしい! ガレット・デ・ロワの正しいいただき方は、まずフェーヴを探すことだそう。大胆に、上のパイ生地を外して探して良いそうですよ。

g5.jpg

パイを外して中を探すと、何と!フェーヴが入っていました~。人生初! パン屋さんを模した可愛いフェーヴです。フェーヴが当たるなんて、今年は何だか良いことがありそう♪ こうしてワイワイ盛り上がって食べられるのが、ガレット・デ・ロワの楽しいところですよね。来年も大勢の方と集って食べたいな。
お味はバターとアーモンドが濃く香って、甘すぎず、適度な塩味が心地よく、とても美味しかったです。

ガレット・デ・ロワについては、クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワのサイトが詳しいです。パティスリー・オ・グルニエ・ドールの西原金蔵シェフが副会長・関西支部会長です。

◆おやついろいろ

もう、2010年が明けて6日も経ってしまいました。早いですね。お正月にやろうと思っていたことがほとんど手つかずで焦ります。
最近食べている私のおやつをご紹介。

52.jpg

スロヴェニアの天日塩、solnceのチョコレート。

51.jpg

結構塩がしっかり感じられるチョコレートです。ベースのチョコレートはハーシーとかに似てるかな。甘味+塩って美味しいですよね。

m4.jpg

素敵なものを年末にいただきました。

m3.jpg

まぶしく光る包み紙の中には、マロングラッセ。自分で買うのは勇気のいる値段なので嬉しい~。

m1.jpg

一体どれだけ砂糖が入っているのか(栗の何倍量?)、と恐ろしくなりつつも、甘味と栗の織りなす魅惑の味に陶然。

m5.jpg

伊勢のお友達が送ってくれた「きんこ芋」。隼人芋を干したもので伊勢名物だそう。初めて食べたのですが、普通の干し芋とは全く違う味で、力強く、甘味が濃く、ねっとりしていて美味しい♪ 伊勢は美味しい名産品がたくさんありますね。

m2.jpg

我母特製干し柿。温かい家の中にずっと干していたのですが、無事干し柿になったようです。干し柿、寒いところの軒下でつくるイメージがありましたが、結構どこでも出来るんですね。温かいところで干していたせいか、甘味が控え目で食べやすい干し柿です。

◆Peppermint bark

クリスマス時期にさかんに出回る、赤白シマシマ模様のキャンディー、ペパーミントバーク。今年もいろいろありました。

f1.jpg

ディズニーパーク内のウィンドウ。キャンディーステッキのアレンジが可愛い。

f3.jpg

Cheesecake Factoryのペパーミントバーグチーズケーキ。見た目が最高に可愛いのですが、ものすごく甘く、かなり甘いものもイケルくちの私も完食できませんでした。これを食べているときに、隣の席のグループから「それどう?」と聞かれて、「ものすっごく甘いから他のものにした方が良いかも」と言ってしまった。

f2.jpg

ゴディバからもペパーミントバーグチョコが出てました。

f4.jpg

そしてギラデリのペパーミントチョコ。去年買って帰って好評だったので、今年はお土産にたくさん買って帰りました♪ でも自分でどんどん食べてるから、お友達に会うまで残ってるか心配…。

◆デメルアクセサリーコレクション

やってしまった。リプトン ザ・ロイヤルのおまけ、デメルアクセサリーコレクション全買いしてしまいました。おまけにつられて買うのはやめよう、と買うたびに決心するのですが、やっぱりやめらない…。

l11.jpg

可愛いーーー。ので大満足。本当に良くできています。デメルは実際にどのお菓子も大好きなので、見てるだけで幸せ。うちではこの手のおまけは、お皿に盛りつけたり、透明のキャンデーポットに詰めたりして飾っています。
しかし問題は、おまけ欲しさについつい買ってしまうものの、私は甘いペット飲料はまず飲まないのです。どーしよーーーー。

下の写真は、先日お友達と行った渋谷のフローズンアイスのお店RazzleBerry(ラズルベリー)。新宿ルミネの店舗が気になりつつ、入ったことがないまま閉店、と思ったらこちらに移動だったようです。

l2.jpg

濃いピンクと黒を基調とした、アナスイっぽい感じの姫系ゴシックインテリアで、トッピングを宝石(ビジュー)と表現するなど、女子好みの店。店舗の作り方や、メニューの見せ方、サウンドなど、上手いな~、母体はどこだろう?と思ったら、ロサンゼルス生まれの日系人で、ナイトクラブのプロモーターや 著名レストランのディレクションなどをされている、沢村さんという方が日本で起業して手がけたお店だそう。
こちらのフローズンヨーグルトは、酸味がきいていて、甘味は控え目で、店舗の「濃さ」と反比例であっさり。お腹いっぱい韓国料理を食べた後に行ったのですが、軽くさわやかな味なのでペロリでした。
RazzleBerryのサイト(音出ます)