安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for the ‘京都限定’


◆春日乃豆

お友達からいただいたお菓子、春日乃豆。大豆粉(要はきなこ)を飴で練り上げたお菓子です。

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小さなお多福豆(そら豆)型をしていて可愛い。味は甘味がやわらかく、大豆の香ばしい香りがします。美味しいお茶にぴったりのお菓子です。1657年からあるお店のお菓子だそうですよ。お取り寄せなどはやっていないため、京都でしか買えないお菓子なのでお土産にもおすすめ。

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植村義次(うえむらよしつぐ:店名です)
京都市中京区丸太町通烏丸西入ル常真横町193
TEL:075-231-5028
10:00-17:00 日祝休

◆おやついろいろ

最近お気に入りのおやつ&京都土産は、関長栄堂さんの手焼きあられです。叔母から教わったのですが、香ばしく自然な味わいが美味しくておすすめ。

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種類がとても多いので、選ぶのも楽しいんですよ。お気に入りは、青のりと山椒。

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京都でしか買えないので、京都土産にもってこいです。

関長栄堂
京都市上京区下立売通 御前通西入突抜町426
TEL:075-841-7184 日休
京都市バスの「丸太町御前通」が最寄り

ところで、京都駅のスバコ2Fの中村藤吉京都駅店のお土産コーナーにある、生茶ゼリイがいつも気になっていたのですが、ようやく買って食べてみました。

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抹茶と焙じ茶。これがザーっと並んでるんだけど、今の季節清涼感たっぷりで見るからに美味しそうなんですよ。

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見た目に違わぬ美味しさです。甘さが控え目でさっぱりしてるのも夏向き。お取り寄せもこちらからできるようです。

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すてきな神戸土産をいただきました。神戸のエストローヤルのマカロンです。

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カラフルなマカロンは、見てるだけで楽しい気持ちになりますよね。マカロンのストラップなんかが大流行したのは、やっぱりこの意匠が最高にファンシーだからだと思います。このマカロン、フワッフワッ、さっくりと軽い食感で、とても美味しかったです。ごちそうさまでした♪

◆亀末廣さんの生菓子

写真を整理していて見つけた、癒しの写真、亀末廣さんの生菓子です。ああ、綺麗、ああ、美味しかったなあ。

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四畳半が有名な亀末廣さんですが、生菓子もとてもいいお味です。繊細に出来ているので、持って帰るのが難しいんですよね。お菓子を買うだけを目的に街に出掛けないと、美しいかたちのまま持って帰ってこられません(写真のお菓子も少しつぶれてます)。いつも街に出ると、あれもこれもと寄り道して大荷物になってしまうので、それが難しいんですよねーー。

◆加茂みたらし団子

みたらし団子発祥の地、下鴨の加茂みたらし茶屋のみたらし団子。やっぱり美味しいです。

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お持ち帰りも出来ます。包装がとても素敵なのだけど、やっぱりその場でいただいた方が断然美味。焼きたての、まわりがパリっと香ばしいお団子に温かい餡をからめていただきます。お茶付で400円だったかな。安いんですよ。

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わらびもちは、500円くらいだったかな?ブルブルもちもちで大きく食べ応えあり。きな粉に肉桂がたっぷり入っていて香り豊かなのも好み。

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お店の外観はこんな感じ。下鴨神社のすぐ近くです。

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いつもお野菜を送ってくださる方が、芍薬を送ってくださいました。素晴らしい香りが部屋中に漂っていて幸せ。

加茂みたらし茶屋
京都市左京区下鴨松ノ木町53
075-791-1652
9:30~20:30 水休

◆京おどり

宮川町の京おどりに行って来ました。

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今年で60回だそうですから、戦後すぐからはじまったんですね。

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宮川町の芸妓さん、舞妓さんは美人揃いなので眼福です。出し物も趣向が凝らしてあって、展開が早く飽きません。私が最も惹き付けられたのは柿泥棒の話。たわわに実った柿を盗む話なのですが、これが重量感たっぷりの真っ赤に熟した樽柿で、美味しそうだったので。あと、芸妓さん5人が連獅子風の衣装で踊る舞も、華やかで素敵でした(首は振らなかったけど)。

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宮川町にいる舞妓ちゃん。舞妓変身のお店の前にいる子です。

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京おどりのお皿。このお皿に、鶴屋吉信さんのお饅頭がお茶席で出ました。この日私はラッキーで、美人芸妓さんのお点前を、ものすごく可愛い舞妓ちゃんのお運びでいただけて有頂天になりました。男だったら間違いなくこの道に嵌るタイプと察せられます(血筋的にも)。

◆亀末廣さんの御菓子

今日はものすごく可愛い御菓子を紹介するので覚悟してください。大尊敬する私のメンターA先生からいただいた亀末廣さんの御菓子です♪

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もう箱から、小さなお熨斗から可愛いーーー。

手に持った時の心地よい重みが既に確実に美味しそう。亀末廣さんの四畳半のプティということで胸が高鳴ります。

そーっと箱を開けると、

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可愛いーーーーーーーー!!!!!

可愛すぎてころげまわりたい。

可愛すぎて涙ぐみそう。

全体的に写真よりふたまわり程小さいです。おだんごひと玉の長さが1センチほど。わらびや焼き餅なんか、本当にぽっちりしたサイズが直径8センチほどの小箱にぎゅっと2段に入っています。そして、見た目の麗しさに違わぬ美味しさです。

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やわらかい求肥の焼き餅、中は上品な味噌餡で、上には木の芽が。春らしいーーーーっ。おだんごは、上品なふんわりした色合いの餡団子。しっかりした甘味なのだけど、大きさが小さいのでちょうど良い感じ。

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わらびの産毛の感じがもう、可愛いーーーーっ!抹茶ときな粉の香りがすばらしい御菓子。今の時期、花も美しいけど、なんといっても新緑が素晴らしく、それが清々しい緑で表現されていて、日本人として魂が揺さぶられます。

k9.jpg季節的に藤を表現している御菓子かな?この中はふんわりした求肥とこし餡で、まとった砂糖菓子もしっとりとしていて甘味も控え目です。
小さいお菓子ですが、ひとつひとつの完成度が高く、どれも非常に美味しい御菓子です。見た目が綺麗なだけでは断じて無いのが素晴らしい。この手のお菓子は苦手と思っている方にこそ食べて認識を改めていただきたい。といっても私も子供の頃は、四畳半をいただくと中の金平糖や飴菓子だけ食べていたので人のことは言えません。歳を重ね、季節を愛でる気持ちや、味の奥行きを探れるようになってこそ、良さが沁みてくる大人のお菓子なのかも知れませんね。
綺麗だし飾って楽しんだりしたいところですが、求肥のやわらかさや、砂糖菓子のしっとり感を楽しむには、なるべく早く食べた方が良いと思います(もう一段全部食べちゃいましたー)。

亀末廣 (かめすえひろ)
京都市中京区姉小路通烏丸東入ル
TEL:075-221-5110
8:00~18:00 日・祝休

◆紫野和久傳 黒寿し唐墨

週末、伊勢志摩に行って来たのですが、ですが! あろうことか、カメラを取り出したら「カードが入っていません」の表示。SDカードを忘れ、美しい景色やお料理を全部携帯で撮ることに。途中でSDカード、どっかで買えるだろう~、という考えが甘すぎました。あああーー。
行きはちょうどお昼時間に移動だったので、伊勢丹の老舗弁当コーナーで、紫野和久傳の鯛寿しを(老舗弁当の話は、こことかここにもっと詳しく書いてます)。
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晩秋の鯛寿しのお献立は「黒寿し唐墨 海老芋 畑しめじ 金時人参 栗渋皮煮 姫慈姑 絹莢 高野豆腐」。季節によって内容に変化がもたせてあって飽きません。晩秋の鯛寿しは、ご飯に唐墨がまぶしてありました。量も丁度良いし、値段も程良く(2625円)、予約なしでも買えるし(ただし売り切れたら終わりなので、予約した方が安全です)、老舗弁当の中で私は最もリピート率が高いお弁当です。
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花梓侘(かしわい)のつまみ寿し(1890円)を初めて購入。色合いが綺麗。
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そして賢島の志摩観光ホテルに到着。10年ぶりの伊勢詣については明日。

◆名月堂のニッキ餅

名月堂さんのニッキ餅をいただきました♪ 私はいただくのが初めて。
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もっちり重量感のあるお餅で、もう食べる前から間違いなく美味しそうです。卵白たっぷりで膨らんでいて、フワフワもちもち。シナモンの香りも強すぎず、弱すぎず、美味しい~。コーヒーにも紅茶にも、もちろん日本茶にも合う味です。meigetsu2.jpg冷凍保存も可能だそう。
3日間日持ちするそうなので、お土産にも良いですよね。
わらび餅もいただきましたv こちらは黒糖の風味豊かで、やわらかく、甘味が強く、一気に心がほどけるようなお味。いいものを教えていただきました。
ご馳走様でした!

名月堂
京都市東山区宮河町通松原下ル西御門町447-1
TEL:075-551-0456
9:00-21:00 無休(お正月2日は休)

◆齋(いつき)造酢店の花菱酢

itsuki.jpgカメラが壊れる前、最後に撮った写真はこの写真です。齋造酢店さんの花菱酢。京都に遊びに来たお友達が買いたいということで、お店に出掛けたところ、一升瓶が一番小さい単位ということで、一升瓶のお酢をいただいた後、歩いて帰ることに挫折してタクシーにて帰宅の画です。こちらのお酢は一升840円。お味は非常にまろやかでくせがなくお料理に合わせやすいお味。たちまちファンになりました。「ポン酢もお勧め」とご主人のお話でしたが、どのみちタクシーで帰ることになるならポン酢もいただけば良かった!
ところで昨日の晩は同級生が京都に遊びに来てくれて、祇園の阪川さんでお食事。新鮮なお造り(トロ、うに、鯛)や、炭火でさっとあぶった大きくてジューシーなトリ貝、ハモの柳川風や、イチジクを炊いて冷え冷えにしたのや、鮎の炊いたの等々、美味しくいただきました。写真を撮らなくていいとリラックスして心からお料理を楽しめるのがとても良いのだけど、反面「美味しい!」という記憶は残っているものの料理の詳細を忘れてしまうんですよね。お食事中写真を撮るのはお行儀が悪いし落ち着かないのだけど、記録として残るのは楽しいし、悩ましいところ。

齋(いつき)造酢店
京都府中京区六角通油小路東入
TEL:075-221-5393

◆森嘉さんのからし豆腐

雑誌の仕事はほとんど女性誌でダイエット関係が多いのですが、珍しく専門誌、本日発売の食品工業10月15日号の巻頭エッセイを書きました。
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今号の特集は「構造変化に対する食品のマーケティング」なのですが、カロリーコントロールアイスのマーケティングや、とろふわプリンの開発とプリンシリーズのマーケティングなどなど、興味深い記事が一杯。お手に取る機会のある方は是非見てみてくださいね。
m2.jpg大丸で森嘉さんのからし豆腐を発見!
まあるいお豆腐の中に和辛子と海苔が入っています。これを溶きながらお豆腐を食べていくのですが、辛い~~。かなり辛い~~。涙を流しながら食べました。頑張りましたが辛子は全部は食べられませんでした。私は普通のお豆腐の方が良いみたい。でも食べてみたかったからし豆腐を食べられて満足…。