安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for the ‘東京’


◆マンダリンオリエンタルホテル東京

夕方、寺町通りを歩いていたら、ゾロゾロと女子高生が団体で歩いていて、何だか見たことのあるような、と、よく見たら、我母校の後輩が修学旅行に来ていました。今でも奈良・京都に修学旅行なんですね。お夕飯は何を食べるのかなー? 
話は全く変わりますが、私は実家が東京にあるので、東京でホテルに泊まる機会はあまり無いのですが、先日縁あって、日本橋のマンダリンオリエンタルホテル東京に行きました。香港では、昔よくセントラルサイドに泊まるときはマンダリンを利用していたのですが、内装は大分違うかな(今の香港のマンダリンは分からないけど)、ジュネーブのインターコンチに何となくモダンな雰囲気が似ているような。
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この部屋は一番スタンダードな部屋(50平米)だと思いますが、居心地良かったですよ。立地も良いし、海外からのゲストにもお勧め出来ると思います。
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朝ご飯はロビー階の38階で。写真には写っていませんが、もろみ酢がサーヴされました(何で?)。マンダリンだから、ちょっとした飲茶も用意されていました。
朝食は2800円~。

◆お土産

園遊会にお出掛けした母のお友達から、お土産のとらやのお菓子をお福分けいただきました。祖父が元気だった頃、よくいただいたお菓子なので我が家にとってはとても懐かしいお菓子です。今でも同じなんですねー。
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かなり大きい三笠山で、中にはお砂糖たっぷりの餡がギッチリ。いくつかに切り分けていただきます(いっぺんに一個はちょっと多すぎるので)。ご馳走様でした。

◆ざくろ

東京に来ています。久しぶりに母と日本橋のざくろへ。子供の頃から、家族と赤坂や日本橋に出けると、ざくろで食事をすることが多かったので、私にとっては故郷の味のひとつであり、郷愁をそそられる場所です。
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私はいつも絶対しゃぶしゃぶ派。見切れていますが、ざくろのこの炭が中に仕込んであるお鍋だと、お肉を入れても温度が下がらないので、ずっと美味しくしゃぶしゃぶ出来ます。
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で、必ず食べるデザートは吉野紅梅。ゼリーの控えめな甘さと、梅の取り合わせが大好き。しゃぶしゃぶやすき焼きコースのデザートは、数種類の中から選べるのですが、断然吉野紅梅がお勧め!

◆東京いろいろ

カナダから帰ってきて、京都にもどり、3連休で台湾に行って、また京都にもどってから東京に行き、でもってようやく京都にもどってきました。そして、みんなに驚かれるのですが、未だに時差ぼけは完全には直らず、日中時折モーローとしていて夜は眠れません。で、ブログの更新を大分さぼりました。台湾に一緒に行ったお友達に、いつ台湾のことを書くのと言われているのですが…、明日から、かな…。
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東京ではお友達とグッチーナへ。美味しいお料理をいろいろいただいて、写真も何枚か撮ったのにちゃんと撮れていたのはこれだけ(これも怪しいけど)。でも美味しくて楽しかった思い出は気持ちに刻まれているので良しとします。
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16日、仕事終わりにお友達と合流して原宿のタイ料理屋さんに。ここは安くてなかなか美味しいのです。時差ぼけと移動疲れでグッタリだったのだけど、東京でお友達に会って大分元気になって京都に戻ってきました。この土日充分休んで、上手な按摩師さんに揉んでいただいて完全に体調復活しました♪

◆東京駅いろいろ

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t4.jpg京都→東京に行くとき車中で食べるお弁当は、「どれにしよう~」という楽しみがあるのですが、逆の、東京→京都の車中のお弁当は、なかなか美味しいものに巡り会えず苦戦しています。軽く済ませるときは、お米ギャラリー「ほんのり屋」のおむすびが定番。店内にはお米の話や、色々なおかずのレシピリーフレットなどもあって参考になります。が、やっぱり夕飯時などはおむすび+プチおかずでは物足りないので、大丸の地下やグランスタでいろいろお弁当を探しています。先日は、グランスタ地下の「てとて」というお店で、銀だらの西京焼きが入ったお弁当を買ってみました。
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「てとて」は作り手の「手」と食べる人の「手」を繋ぎたいという思いで付けられた店名だそう。合成保存料、合成着色料、化学調味料を一切使わず、素材の旨味と味わいを引き出す、ということをモットーとしているよう。
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このお弁当で、確か1260円だったかな? タンパク質のおかずばっかりだったり、濃い味だったり、何だか得体の知れない味がしたり、というお弁当が多い中で、このお弁当は安心していただける味でホッとしました。これを食べるのが楽しみ!お弁当が夕飯でも侘びしくない!というお弁当ではありませんが、これならまた食べても良いなと、思える(東京駅で売っているお弁当では珍しい!)お弁当をとりあえず見つけられて良かったー。
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昨日可愛い顔を載せた、塩ひよ子の話です。東京限定商品だそう。
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和三盆や天草の塩など使っているんですね。お味はそれほど塩味が強いわけではないけれど、普通のあんこのお菓子よりあっさりしている感じです。

◆東京駅 特選弁当「極附(きわみつき)」

東京駅の駅弁で一番高いのはNREの3800円のお弁当、という話を聞き、早速食べてみました。
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しっかりとした風呂敷には「極附」の字が染め抜きになってます。風呂敷をとくと、掛け紙の絵は橘右之吉氏の手による「蘇我五郎時致」の絵。凝ってますね~。
kiwami6.jpgお品書きもこんなに長いのです(クリックすると大きくなります)。
それぞれの素材の産地などが詳しく記載されています。素材は有機野菜をはじめ各地のこだわり食材を厳選、合成着色料は使用せず、添加物の使用も極力控えているとのこと。特にお米にこだわっているようで、全国米食味分析鑑定コンクール金賞米を使用。
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一の重は、車海老艶煮、黒豚の味噌漬け、天然岩海苔煮、蛎旨煮、本ずわい蟹の菊花和え、日向鶏の柚香焼き、烏賊呂焼き、穴子八幡巻、棒鱈旨煮、こんにゃく煮、木の葉南瓜、煮物、飾り人参、花蓮根、栗渋皮煮、ごまゆべし。
とにかくタンパク質が多いです。味は濃いめで、関東の味、といえば関東の味かな。ちょっと喉が乾きそうな味。この中で美味しいと思ったのは、本ずわい蟹の菊花和えと、岩海苔でした。
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ニの重はご飯、玉子焼き、しめじ旨煮、梅干し、瀬戸内海床節旨煮、甘鯛若狭焼き、竹の子土佐煮、白舞茸の天ぷら、蒲鉾、初地神酢漬け。
こちらもタンパク質が多いです。全体的に濃い味のタンパク質のおかずが多くて、ご飯が少な目で食べ切れません。でも、ご飯は駅弁にしては格段に美味しかったですよ。
全体的に「汁気足りない」というか、タンパク質が多く、ちょっとジューシーさに欠け、味が濃く、駅弁の域を出ていないのが残念でした。正直京都の老舗弁当とは雲泥の差。このお味で3800円は難しいですね。
折角風呂敷や掛け紙、お品書きなどに凝って、素材にも凝っているのに残念。もっとお弁当としてまとまりのある味やバランスを目指して美味しいお弁当になる事を願います。
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◆Fresco フレスコ 赤坂

昨日は某大学で食の仕事に関するお話をさせていただきました。可愛らしい学生さんばかりの教室でほんわかした気持ちに。みんな良い顔をしていたから、きっと将来も明るいと思いますよ。

頻繁に東京に帰っているのですが、それでも帰るたびに東京の変貌ぶりには驚きます。今回は赤坂に行ったのですが、サカスだけではなくて、周辺も含めて変わりましたね。まだまだ建築中のビルも多く、まだまだ変わりそう。
そんな中お仕事をご一緒させていただいている方とランチ。その方が前を通りかかって気になっていたというお店に連れて行っていただきました。
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前菜は、軽くあぶったお魚のカルパッチョとサラダ、冷製温野菜。お野菜が美味しくて、「このお店当たり!」と喜び合います。
ハモのフリット。本店が広島にあるお店だそうで(赤坂は2店舗目)、お魚など広島から持ってきているそう。このハモも広島から。肉厚でふわふわのハモでした。
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パスタはパンチェッタと茄子のボロネーゼ。これで1200円は安い、とまたひとしきり良いお店を見つけたことを喜び合う私たち。
デザートやお茶は+数百円でつけられます。
まだ出来たてほやほやなお店だそう。こじんまりしたお店ですが、割とテラスが広くとってあるためか、明るくてゆったりくつろげます。店内には良い「気」のようなものが充満しているように思いました。私たちはテラス寄りの店内でお食事したのですが、お店の奥も意外と広くまた違った雰囲気で楽しめそうでした。赤坂は飲食店が多いのですが、案外こういう女性同士で気軽に、美味しいものがゆくっり楽しめる店って少ないので貴重。
「オープンして1週間でバタバタしていて…」みたいなお話でしたが、サービスも心地よく、お食事が出てくるタイミングもバッチリでしたよ。この雰囲気がずっと続くことを祈っています。

Fresco フレスコ
東京都赤坂2丁目13-5 赤坂會館1F
TEL:03-6303-3341

◆知音食堂

先だって東京に行った折、大学院の同級生達と池袋の知音食堂に行って来ました。このお店は、中国や韓国をはじめとするアジア系のディープなお店に詳しいFさんがセッティングしてくれました。
話は逸れますが、私は都市研究系の大学院に行ったため(私は都市の疫学を研究)、大学院の同級生の専門分野は様々で、土木建築系から経済、社会学に地震災害学と多様だったため、その後の同級生の進路も実に様々で、全く違う分野の話が聞けるのでとても楽しいのです。
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知音食堂はJR池袋駅北口を出てすぐのところにある四川料理の店。近くにも中華系のお店がちらほら。このあたりがこんなミニ中華街になっているとは知りませんでした。乾豆腐の細切りと香菜。店内もメニュー内容も本場風。お店の方も中国の方のよう。
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辛い胡瓜の和え物と鳳爪。お店に来てるお客さんも中国の方が多いのかな。お店の方とは日本語で会話したのでどのあたりの出身の方かは分かりませんでした(台湾と北京出身の人はたぶん分かる、つもり…)。
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ピータン豆腐と空芯菜の炒め物。そろそろ空芯菜の旬、のハズですが相当固かったかな。
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青椒肉絲と、右は豚肉の辛い何だろう?麺ではなくてもやしが入っていたのかな、失念しました。
この他、炒飯などまだ何品か取って、それなりにお酒も飲んで1人4000円くらいでした。安い! お味は本場風であることは確かですがやっぱり違うかな…。調味料や素材が結構違うからなかなか日本で本場の味は難しいんですよね。ただ、雰囲気は本当に中華圏の空気感抜群でした。中国語学習者の方はここで、中国語でオーダーなどすると練習になると思いますよ。

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東京都豊島区西池袋1-24-1 宮川ビル B1F
TEL:03-5951-8288
月・火13:00~翌3:00 水~日11:00~翌3:00 年中無休

◆papabubble パパブブレ

ひと粒口にしたその日から、パパブブレのキャンディーにぞっこん夢中です。惚れ込んでいます。意匠が夢のように美しく、華やかな味わい。まさに小さな頃に思い描いていたお菓子の世界の夢のアメそのもの。東京に行ったら、なには無くとも出掛けようと決めていたパパブブレに行って来ました。
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お店ではアメ作りの真っ最中。制作行程が見られるなんて感激!
ピンクグレープフルーツキャンディーの制作真っ最中でした。右奥に見える、山形の6つのアメが、グレープフルーツの実。白い部分は実を包む皮。オレンジのアメは更に外皮になります。本物のグレープフルーツの断面と同じになるように組み立てていました(興奮のあまり写真撮影を失念)。
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端を少し落として、あとはグイグイ伸ばして行きます。掃除機のコードを引っ張るような感じでグーっと引っ張ると、細く伸びます。何気なくやっているけど難しそう。切れずに均等に伸びていきます。
pb7.jpgpb6.jpg伸ばしたものを適当なところで切ってコールド台で熱を取りながら、コロコロ伸ばして均等な大きさに整えて行きます。冷めたらアメの大きさにカット。出来たてのアメをいただきましたが、ほのかに温かくジューシーなグレープフルーツの香りが口一杯に広がり、出来たてはひときわ美味しく感じます。1日に6種類くらいのアメを作られるそう。写真のフルーツミックスの真ん中あたりにあるのがこのキャンディーの断面。ちゃーんとピンクグレープフルーツの断面。
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全くなんと美しいんでしょう。見ても見ても飽きません。ちなみに写真の腕が悪いので6割増しの美しさを想像して見てください(すいません)。
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フレイバーも凝っているんですよ、左上から、アニス、ローズ、ラベンダー、左下はチョコミント(絶品)、ベルガモット、ユーカリ。
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左はキウイ、右はパッションフルーツ。キェェーーーー可愛すぎるーーーー!!!(そして美味しすぎます)
pb12.jpgpb11.jpg桃にさくらんぼ。かわいい…。まだまだ種類はたくさんあります。写真はほんの一部。お値段は、一袋大体400円くらいです。是非是非お店に出掛けてみてください。ちなみに私は張り切って出掛けすぎて、1度目はお店の休業日に行ってしまいました(土砂降りの中。チーン)。月曜定休のようです。夏場はお休みです(7月28日~9月1日、だったと思いますが、全く自信が無いので要ご確認)。

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papabubble パパブブレ(音が出ます)
東京都中野区新井1-15-13
TEL:03-5343-1286
10:30~21:00(火曜~土曜) 10:30~19:00(日曜) 月休
夏場と、10月15日~22日休み
pb13.jpgJR中野駅北口を出て、サンロードを抜け、中野ブロードウェイを抜けたら早稲田通りを渡って右に進むと、左手に「あいロード」という商店街があります。そのあいロードを進み、「こんな(かなりローカルな)ところにあるのかな…」と不安になるころに、右手にお店があらわれます。お店のディスプレイも素敵。
伺ったときは季節に合わせてなめくじとカタツムリのディスプレイでした。

◆ただいま

京都に戻りました。ひとつ前のエントリーの写真が「THANKS」だったためか、「ブログやめたの?」と何人かの方に聞かれてしまいました。ひぃぃぃ。
いえいえ、写真が何も無いとつまらないかなと思って、フォートマイヤーズで散歩してるときに見つけたシェルアートの写真を載せたのですが、とんだ誤解を生んだようですみません。
ところで東京に行くとなかなか更新できません。忙しいからというよりPCが変わるからが一番大きな理由です。pc.jpg出張用に持ち歩いているPCには、画像処理ソフトを入れていないため、写真の編集が困難。あと、普段使用しているPCに比べ大分キーボードが小さく、ただでさえ打ちにくい上に、爪を伸ばしてるので、もう全然しっかり打てない。そしてそして、このPCはvista搭載なんですけど、vistaに未だに慣れないというのも大きい。ブログの更新どころかメールの返信も滞る始末。ちょっとどうにかします…。
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写真は、昨日、今日と参加した学会のランチョンセミナーで配られたお弁当。左は崎陽軒で右は鮒忠。机が無いレイアウトだったので、膝にお弁当を乗せ、左手に抄録を持ち、右手はお箸とペンを持ち替えて、食べたりメモをとったりでせわしない。学会のお昼なんてそんなもんなんですけど、侘びしい~。